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個別記事の管理2014-06-04 (Wed)
こんばんは。

何だかんだで一ヶ月も経過していました、最後の投稿から。。

自分のなかでも目まぐるしく状況が巻き起こり、周りの人を巻き込んで、半ば混乱状況のまま半月をすごしました。そして残り半分は他人に頼ってばかりはいけないと自分と向き合い、考え抜いた半月でした。
一ヶ月たって、やっと自分の状況を冷静に、客観的に眺めることができるようになったので、ここにご報告いたします。

五月の半ばに在日インド大使館から待ちに待った連絡がようやく来ました。
ICCR奨学金選考に通過したという旨の連絡でした。

行き先は、インド、マハーラシュートラ州のプネーという町にある、プネー大学、とのことでした。
コースはB.A.。大使館からの連絡にはそれだけしか書かれておりませんでした。

私は奨学金申請時に志望大学として、首都デリーにある①Delhi University、②Jamia Millia Islamiaを挙げていました。しかし大使館からはそれ以外の大学、さらにB.A.コース、つまり3年間という、大学も期間も全く申請とは異なる機関の紹介をされました。

連絡を受けてからプネー大学についていろいろ調べた結果、プネーという都市はインドへの留学生の多くが集まり、歴史的にもイギリスの教育機関とも関わりを持っていたりと勉強をするのにはふさわしい環境で、なおかつ治安もデリーよりもずっと安心できるようでした。

私は大学の教授方、先輩方、インド人の知り合いでプネー大学を卒業した方、インド人の先生、祖父、父母、友人に相談しました。ある人は留学に賛成し、ある人は難色を示し、、、、私にとって幸いだったのが、みんなが自分のことのように悩んでくれたことです。そしてそれぞれがもし私の立場だったら・・・と意見をくれました。
私も大使館のインド人責任者の方に何度も連絡を取り、実際に会いに行ってお話をする機会を設けてもらい、プネー大学の詳しいカリキュラムについてICCRに問い合わせてもらえるようにお話をしました。

プネー大学への留学を考えるにあたっての最大の難所が、「言語」でした。マハーラシュトラ州では主にマラーティー語という言語が用いられています。大学での使用言語は英語なので問題はありませんが、三年間も現地に住むとなると、英語だけで現地の生活を乗り切ろうとする考えは少し無謀に思えます。実際はヒンディー語やウルドゥー語も通じると教えてもらいましたが、それでもやはりデリーと比べると、言語環境が全く異なることに違いはありません。私はせっかくウルドゥー語を勉強しているのだから、ウルドゥー語も留学生活を通して伸ばしていきたいと思っており、それが留学を志望した際にデリーで学びたいと希望したきっかけでもありました。さらに、三年間という期間も私を悩ませました。三年間大学生活をやり直すのならば大学院に入ったほうがいいのではないか、就職活動に影響しないか、という思いが渦巻いていました。
このような理由から、せっかくのオファーではありますが今回は辞退しよう、と決めました。大学院でインドに留学に行って今度こそデリーで勉強しよう、と自分の中で決定しました。

一年前からこつこつICCRに向けて準備をしてきて、せっかくオファーまで漕ぎ着けたのにもかかわらずこのようなやむを得ない理由で辞退することは本当に心苦しく、かつ辛いものでした。
ICCR奨学金はインド政府公認の奨学金制度ではありますが、残念ながら、自分の希望通りの教育機関に配属になる可能性は極めて低いと言わざるを得ません。
志願者の希望先よりも、いかに膨大な数の受験者の進学先を割り振るか、ということに重点を置いているのでお役所仕事になってしまうのです。ICCR奨学金受給生は日本のみならず、世界各国に募集をかけているので、一人ひとりの希望に沿うことが難しいといのです。

そんなとき、Jamia Millia Islamia の B.A.(H) History からオファーが届いたと大使館から連絡が届きました。第二志望として私が挙げた、デリーにある大学です。
このような連絡を受け、しかしながら正直に申し上げると、私の心境はまだはっきりしないものでした。こちらも学部の正規の学生というくくりにになるのでコースは三年間なのです。大使館からは五月中に決定を迫られており、そのデッドラインまで刻々と期限は迫っていました。

その時私に決定を後押ししてくれた方が二人、いらっしゃいます。
一人は、「三年間は長いけど、せっかくの機会を逃したらもったいない。あきらめないで食らいつくべきだ」とおっしゃいました。もう一人の方は「インドは何よりも交渉次第、行ってみない分からない、だってまだ20歳なんだから」とおっしゃいました。
そもそもなぜ私が三年間という期間にこんなにも拒否反応を示したのか考えてみると、①就職活動に響く・卒業が遅れる②三年間に予想される勉強量と三年後の努力の結果に対してて怖気づいている、というものでした。・・・へ、へぼい(笑)
そして大学院と大学、どちらで留学がいいかということも考えました。その時に、やはり勉学を突き詰めたいならば大学院は先進国で受けるべきだと思います。インド史を勉強するにせよ、イギリスの大学の方が資料の数、施設設備の両方でインドの大学の教育水準に勝っています。かつ、私は今、外国語をメインに学んでおり、私には専門分野がありません。残念ながら「語学」は専門分野ではなく「言語ツール」に過ぎないのです。その時、今までの大学生活にはなかった専門性、という点を再発見するためにもインドの大学、で勉強を受けることは自分が思っているほど将来において障壁にはならないのではないか、と感じました。
幸か不幸か、今年から日本の大学の留学・休学に対する制度に変更が加わり、三年連続休学が可能になりました。もし去年、ICCRで三年間に合格していたら、現在の大学からは除籍されるので、自動的に三年間のオファーはキャンセルしなくてはなりません。

このように、自分の中で考えに考えた結果、
なぜ今留学をするのか、
何を学び取って帰って来るのか、
将来へ活かせるようにどのように学ぶべきなのか、
ということを今ある自分の最大限の知恵を絞りだして考え抜くことができました。

そして、Jamia Millia Islamia大学 の歴史学部への入学を決意しました。

三年間、と言うと多くの人が驚きます。自分でも、ふとした時にこれはものすごい決断なのではないかと思います。しかし、もうやめようとか、もしこうなったら・・・などは全く考えていません。
自分が下した決定に心から満足しています。多くの人に貴重な時間を頂き、一緒に考えてもらい、その結果、そのアドバイスに誘われながらも最後は自分で決断を下したこの決定に、心から納得し、疑う点はもう何もないからです。

今まで私は小学校中学校高校大学、と周りと同じ進路を歩み、多少悩むことはあってもそれは進路というレールの上の分かれ道の選択、つまりどちらの道を進むかということに悩んでいました。しかし今回の留学においては、進路というレールから外れる、ということに対して恐れを感じ、迷いに迷っていました。そのような点において、この度の三年留学の決意は私の人生の中で最大の決断であったと思います。
この決断が正しいか誤りなのか、なんて私は気にしていません。「決断」はあくまできっかけです。スタート地点に過ぎません。大切なのは、どのように時間を使っていくかということです。その時間の使い方を考えるにあたって、今回の決定は大きな指針となることに間違いはありませんが・・・

体力に自信があったはずなのに、この一か月で随分体重が減り、風邪も引きました。心労ってすごいなぁ。まあ、今は心を縛り付けていたものから解放されてドカ食いしていますのでリバウンドが怖すぎるのですが!!

そして出国までの残された時間は、私に貴重なアドバイスをくださった方々へお礼の意を伝えるために使おうと思います。自分のことのように一緒になって悩んでくれた皆さんの真剣な横顔を、私は忘れません。今回助けられた経験を、後輩に語って行けたら、、、受けた感謝をそのような形で還元していきたいです。このブログを通して留学について誰かに考えるきっかけを与えることができたらな、と望んでいます。

ちなみに今日は、母と一緒に病院に行き、入学手続きに必要な血液検査を受け、さらに100均で日常生活に必要と思われるこまごまを買い足しました。のりやらホッチキスやらティッシュ、箒、スリッパ、日本のお土産、雑巾、、、本当にいっぱい買いました!!その後、回転ずしも堪能しましたちゃっかり。ママありがとう!後で留学に持っていくべきものリストを作ってブログで紹介しようと思います。
ちなみに、今日血液検査を受けたドクターがWHOなど国際医療機関で現在も働いているバリバリの先生だったのですが、その人からインドの衛生状況について様々なことを聞くことができました。自分の身は自分で守ること、インドでは勉学に集中する前に様々な障害(健康状況、勉強場所の確保など)があることなどなど。やはり、、、頭の良い、経験を多く積んでいる人の瞳は優しく深いですね。。

ぐだぐだしてしまいましたが、留学が決まった以上、うかうかしていられません。7月上旬には出国です。こつこつ荷造りを始めて万全の状態で出発できたらいいなと思います。まだまだVISA申請も休学届の書類も、様々な手続きが山積みです><

<今日のウルドゥー語>
مطمْن adj 満足な
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トッポさん * by युरि yuri
メッセージありがとうございます。トッポさんも留学中ということで、同じ境遇の方からこのような心温かいお言葉を頂けて光栄です。私にとって、ブログを書くことが自己啓発につながっているので、そしてそれは読者の方がいらっしゃるからならではなので、これからもブログをよろしくお願いいたします(*^_^*)

個別記事の管理2014-02-17 (Mon)
こんにちはーーーーーーーーーっ(・∀・)ノ!

ようやく長い長い長すぎるテスト期間、レポート提出期間という暗黒の時期を乗りきりました!!!

昨日、最後のレポートをポチッと送信して
(間違えてメーリスメンバー全員に送信)
(さらに実際はもうひとつレポートがあったのですが、目をつぶりました笑)、

光り輝く春休みの入り口が見えました



注 ガネーシャはなにも関係ありません笑


そして、今日は春休み前に残した最後の課題をこなしてきました。

こちらは今まで準備を重ねてきた自分の努力の集大成となるものですので、大学の課題とは違って重荷には全く感じず、むしろやっとこの日が来た~っていう待ちわびた感がすごいありました。

ずっとこの日を楽しみにしていました(そしてとても緊張)

この日とはつまり……

奨学金の筆記試験・面接試験です。

インド大使館まで行ってきました\(^o^)/

10:30-11:30 筆記試験
初級英語文法の試験でした。動詞を過去形や現在進行形に変換したり、時間の表記(eleven o'clock)について問われたり、手紙を書くという趣旨の英作文問題が出題されました。
インドで留学するにあたって必要となる最小限かつ最低限の英文法知識があるかどうかを測るものでした。正直他の受験者の方々も時間を持て余していた感じでした(⌒-⌒; ) 作問者であろうインド人女性もとっても簡単だから安心して、と心強いお言葉をかけてくださいました。

試験後は追加書類の署名、確認などが行われ、


13:00ー 面接試験
個人的にはこちらの方が緊張してしまいガチガチになりました(^◇^;) しかし他の受験者の方々とお話しできる機会があり、それでも多少はリラックスできていたのかな…😅😅😅
面接官は文科省から日本人一名、大使館及びICCRからインド人二名でした。
面接内容はごくごくシンプルなものでしたがそれでも一番大切な事ばかり聞かれました。質問自体は日本語、答えは英語で返答しました。

なぜインドで留学をしたいのか?なぜその学問分野なのか?これまでインドに行ったことがあるか?などなど受験者によって聞かれる内容はまちまちだと思いました。その人の専攻内容によっても変わってくると思いますし。

あらかじめインド人の大学の教授から、自分の言いたい内容をある程度まとめておいて、それで大きな声でわかりやすく、言いたい分だけ言い尽くしなさいとプッシュされていたので、
後悔しないように言いたいことを言いまくりました😁😁

インド人試験官に「な、長い…(⌒-⌒; )」と言われましたが、私には余裕がなかったのです笑

とりあえず緊張でで声を震わせながら(私はまだまだ未熟です…🙍🙍🙅)、答えたことを忘れないようにここに記しておこうと思います。

Qなんで歴史学を専攻しようと思ったの?

Aウルドゥー語とヒンディー語を勉強するに連れてもともとは同一言語だったものがどうして分かれることになったか、その過程を宗教धर्मिक,文化संस्कृतिक,政治राजगीतिक(言えず),社会的समाचिक(言えずw)な視点から知りたくなった。そもそもインド分割in1947の意義が私にはよく分からないからそこも自分に納得できるようにしたい。
しかも全ての学問分野において歴史の知識は重要であると思う、私は学士課程なので更なる専門的な研究に行く前に歴史という基礎知識を取得したいから。

Qインド行ったことある?

Aあ、はい、デリー、アグラ、ジャイプール、ジョードプル、ジャイサルメール、ウダイプル、チットール、ハリドワール、リシュケシュに…教授がツアーしてくれたんですよ。
〔恥ずかしいから割愛で(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )自分のインド経験(一回だけですけどw)を語りました〕

Q他に何か言いたいことある?

Aデリーではクトゥブミナールとかアクシャルダム寺院とか見に行って、でもデリーって広いですね、ファッショナブルなショッピングエリアもありますし、インドの経済拠点ですし。デリーの古今混在してるところが私は好きです。だからやっぱりデリーで勉強したいです!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉(強調)


とまあこんなところでしょうか。思い返して見たらあれもこれも言いたかったことが山盛り出てきましたが、それは思い返してだからこそ言えること。私はその時私がで切るベストを尽くしました。
10月から準備を重ねてきた自分の努力に見合う面接内容にできたと思いますので受かっても落ちても悔いなしです🎁🎓(といいつつ多分気にすると思いますがw)



試験はインド時間で行われるので予め予定が変更になることは承知の上で、ゆっくり気楽に過ごすことが重要であると思います。

試験後はインド大使館の横にあるオールドビーンズでドリップした珈琲屋さんで気持ちを落ち着かせました。



でも溢れる気持ちは抑えることができず、4ページも日記書いていました笑



しかし残念なことに👻👻コーヒーのカフェインでさらに覚醒してしまい、これは肉体疲労させるしかないと思い立ち(不明すぎる根拠)、靖国神社を参拝したのち



市ヶ谷を通り過ぎ四ツ谷を通り過ぎ外苑通りを抜け、新宿まで歩きました🗿🗿🗿🗿🗿ばかです。

最後に
今日受験会場で何人かの受験者の方からこのブログを読んでいると嬉しいお話を聞きました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
嬉しかったです💕💞

春休みに入るのでもっともっと投稿数を増やそうと思います! 英語、ヒンディー語、ウルドゥー語の勉強も全てが留学への準備です!!

ということで再開です♪(v^_^)v
<今日のヒンディー語>
नृत्य m 舞踊
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* by युरि yuri
> yuriさん ナマステ!先日はお疲れ様でした*面接まえに隣の隣に座っておしゃべししていただいたYokoです^^
> みんな無事に合格できますように!


Yokoさん、メッセージありがとうございます!お疲れ様でした^_^
はい、ぜひみんなで受かってインドで連絡とか取り合えたらいいですね♪(v^_^)v
大使館がはやめにお知らせしてくれることを願っています!

個別記事の管理2014-02-09 (Sun)
さあて第三弾!

私の記憶が鮮明なうちに記録として形に残しておきたい、かつそれがだれかのお役に立てたら、というただただその一心で筆を進めます


それではまずは英文書類に関して…


10. 英文出願書類一覧

英文出願書(※1) 2通
 →こちらはおそらく大使館で保管されるのではないかと私は踏んでいます(和文の方の出願書と全く形式が同じなため)。1通目は正本に写真を貼り、二通目はコピーに写真を貼ります(大使館に問い合せたので多分正しい)。写真添付については要項をよく読まれた方はお分かりになると思いますが、矛盾しています(笑)コピーの上から写真を貼る、というのが正しいようです。そしてこの書類はインド大使館まで取りに行く必要があります。
インド大使館は東京メトロ九段下駅2番出口を出て道なりに坂を上ったら見えてくる、とても近代的な美しい建物です。中に入るためには何か証明書が必要となります(学生証でOKでした)。そして門番はインド人なので英語を使いましょう。

ICCR所定用紙(※2) 6通
 →これは大使館に貰いに行ってもいいですがICCRのウェブサイトから取得可能です(アドレス前掲)。Click here to get the latest details about the scholarship schemes, including the Application Form and Scholarship Guidelines.というところをクリックすると
1. Application Form for Scholarships including Check List and Mission's Certificate
2. Physical Fitness Verification -- Proforma for Health Check-Up
3. General Instructions to Applicants
4. Financial Terms and Conditions
5. Guidelines to Indian Missions for Processing Applications
6. Website of the University Grants Commission of India for the List of Recognised Universities and Colleges
という表示がでますが
5は大使館用、6はあんま使えない、ということで1から4までをとりあえずコピーします。

1はアプリケーションフォームです。ここでどの大学で何を専攻したいかを書きます。私はデリー大学のノースキャンパスで、まで詳しく書きました(笑)

そして2は健康診断調査書です。これに関しては健康診断書、の以下の詳述したのでご覧下さい。

3は提出書類の説明だけではなく渡印後の様々なことまで(空港到着時の出迎え、や銀行口座の開設などなど)事細かいイントロダクションとなっています。書類提出段階ではまだ必要のない情報も含まれています。

4は支給額の明細です。確認までに。

研究計画書 6通
 →これはつまりはなぜインドで勉強したいのか、何をインドで勉強したいのか、その勉強は将来にどのように活かすことができるか、という留学希望理由を書きます。消極的な理由ではなく、こんなに勉強したいんだーーーっという熱い思いを語るといいと思います。

高等学校以上の学業成績証明書 各6通
高等学校以上の証明書を全て提出すること(語学学校、交換留学等の学業成績証明書は不要)

 →私は今大学二年生なので高校に成績証明書発行を卒業証明書とともに和文英文両方依頼しました。発行までにかなり、、2ヶ月弱かかったので早めに確保しておくべきです。一方大学の成績証明書は暗証番号を入れたら自動的に教務課で即時発行できました。

高等学校以上の卒業/修了(見込)証明書 各6通
 →私は大学を卒業していないので在学証明書を発行しました(これも即時に完了)。

高校、大学で履修した課程のシラバスやカリキュラム等の写し 6通
 →そして来ました(笑)これが英文提出書類の中で最も手ごわい強敵です最終学歴のシラバスでいいそうです。なので私は大学入学からの二年間で受けた授業の授業内容を全て英訳しました。全部で39枚でしたwそして受験生覚書、的なところ(ICCRウェブ)に記載がありましたがこのシラバス内容の写しの提出は、受験者がインドの教育機関でインド人と同等の教育経歴を有し教育課程を享受するにあたうるかを確認するものであり、この提出なしには申請は考慮されない、つまりこれが最も重要であるということだそう。

推薦状 各6通
開封無効。コピー5通も推薦者に依頼して、全てを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。
学力及び人物について、大学教授等2名から書いてもらうこと。高等学校在籍者及び大学に進学していない者は、高等学校長及び担当教員から書いてもらうこと。形式は自由。
和文の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による英文訳と翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、和文推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。

 →推薦状は以上のとおりかなり厳重です。教授の中には英文で書くのをためらう方もいらっしゃるので推薦書を書いてくださるような教授を探すのにまず一苦労です頑張って探してください。

健康診断書(ICCR所定用紙)(※3) 6通
 →近くの公的医療機関へ行って留学のための健康診断お願いしたいんですけどーといえばやってくれます。私は子供の頃からお馴染みの近所の小児科でやってもらいました。空腹時血糖値(痛かった)、胸部X線、尿検査を行いました。そして私はHIV検査も行いました(先輩が必要かもって言ってたので)。ここで大切なのはお医者さんのサインとハンコ。ハンコは大事です。ハンコの威力は半端ないです、多分。
ちなみに私は昨年インドに行った際に予防としてA型肝炎、B型肝炎、破傷風の予防接種を受けています。A型肝炎とB型肝炎は三回の注射で予防摂取完了となります。一回目の一ヶ月後に二回目、二回目の六ヶ月後に三回目、とこれも時間がかかるので計画的に受けておきましょう。資料の中でも予防接種の証明書を添付することができるならなおいいです。予防接種センターなど公的な機関では英語の証明書も発行しているので予防接種を受けたら必ず証明書は確保しておきましょう。

パスポートの写し(国籍の確認できる部分) 6通
奨学金希望給費期間内に有効であること。パスポートがない場合には、戸籍抄本を提出すること。


写真 9枚
1年以内に撮影したパスポートサイズの写真の裏にローマ字にて氏名を明記し、「1.英文出願書」に2枚、「2. ICCR所定用紙」に6枚貼付し、残り1枚はICCR所定用紙とともに提出すること。



※1※2※3※4※5:所定用紙は駐日インド大使館教育部に問い合わせること。(問合せ先は出願書類提出先参照)。また、※2※3についてはICCRのウェブサイトからダウンロードすることも可能。
 →その通りです。しかし一つ重要なことが抜けています。これら以外にJoining Reportという資料が必要になります。これは渡印後に必要となり、提出する必要はありませんがこの時点で確保しておくことをおすすめします。大使館でもらえます。

※応募者は、英文提出書類を正本2通及びコピー5通ずつ用意すること。正本1通は必ず応募者が保管し、大使館には正本1通及びコピー5通を提出すること。
→これが提出書類の多くなっていしまう所以です笑。正本2通は面倒くさがらず用意しておくべきです。インドで必要となる可能性があるので…

<注意>
(1)提出書類は全て英文で作成すること。

(2)提出書類は、いずれも正本1通、他はコピーでよい。なお、出願書のコピーは写真貼付後の正本からとること。
 →これは、嘘です笑。コピーしてから写真を貼ってください(と担当者が言っていました)。

(3)和文のものしか正本を用意できない場合は、応募者本人が訳したものでよい。その場合は、理由・翻訳者を明記し、必ず正本のコピーとともに提出すること(「7. 推薦状」は除く)。

(4)上記の書類は、それぞれの右上に上記書類の番号を記入し、1~9(および11~16。ただし6は除く)をそれぞれ1部ずつ順に重ね、左上をホッチキスで綴じ、6部作成すること。また、「7. 推薦状」6部はとじずに提出すること。

 →つまりシラバスの塊と以上の塊の二つ、そして推薦状二つ、証明写真残りの1枚、にまとめたら書類集め完了です

(5)出願書類は、A4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。
(6)開封無効の学業成績証明書等も開封して提出すること。ただし、「7. 推薦状」は開封しない。

 →ということだそうです。
(7)提出された書類等は一切返却しない。

どうでしょうか、とりあえず今思い返して思いつくことをかける限り書きました。お役に立てれば良いのですが。。。
とりあえず次回は和文提出書類の説明を行いますね。

英文書類を乗り越えたら和文はへっちゃらですよ!
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個別記事の管理2014-02-09 (Sun)
ナマステ~

とりあえず今日あったことはさておき(ムズムズ)、準備書類の詳細に関して突っ込んでいきます。第二弾です!

前回も述べた通り、英文和文の二種類を用意しなくてはならなりません。

そして重点は英文の方にあります、ということで、英文書類から説明していきます。

が、その前に以下が必要提出書類、及び奨学金制度の概要です。申請を本格的に考えるならこれから幾度となく読み返す文面です。日本学生支援機構のサイトからの引用です。
まずは一読してください。

2014年度インド政府奨学金留学生募集要項


1. 募集人員
12名
2. 専攻分野
インドの大学で専攻できる分野(ただし、医学、歯科、看護分野は対象外)

3. 受入機関
インドの大学及び研究機関
※駐日インド大使館のUniversity Handbookもしくは、University Grants Commission (UGC) Indiaのウェブサイトを閲覧するか、大使館に問い合わせること。

4. 給費期間
2014年授業開始月~卒業(学位取得)まで(詳細は確認すること)
※受入機関及び課程決定後の変更は認められない。
※大学の始業は通常7月中旬。修士コースで通常2年だが、希望するコースにより若干異なる。

5. 待遇
奨学金支給
学部:月額 5,500ルピー
大学院:月額 6,000ルピー
博士課程中期(研究修士)・博士課程:月額 7,000ルピー
ポストドクター研究:月額 7,500ルピー
※1か月以上の入院をする場合は、50%が減額される。
授業料等納付金免除
宿舎費
第1級都市:月額 5,000ルピー
その他の都市:月額 4,500ルピー
臨時費用(書籍や文房具購入のために毎年支払われ、課程修了まで支給される)
学部:年額 5,000ルピー
大学院:年額 7,000ルピー
博士課程中期(研究修士)・博士課程:年額 12,500ルピー
ポストドクター研究:年額 15,500ルピー
※給費期間を延長する場合、延長期間内は支給されない。博士課程の学生は最大5年間のみ臨時費用が支給される。
医療費支給(歯科など一部の治療を除く)
※受入機関付属のメディカルセンター等や政府の病院に限る。
論文作成費支給(給費期間内に一度のみ支給される)
博士課程:10,000ルピー
上記以外の課程(研究計画の提出が求められる):7,000ルピー
研究旅費支給(インド政府が認めた場合に限る)
※日本・インド間の往復旅費は支給されない。

6. 応募資格
日本国籍を有する者
学歴:
博士課程修了レベル:博士課程修了者(2014年3月修了見込みの者を含む)
博士レベル:修士号取得者(2014年3月取得見込みの者を含む)
修士レベル:学士号取得者(2014年3月取得見込みの者を含む)
学部レベル:高等学校卒業者(2014年3月卒業見込みの者を含む)
十分な英語の能力を有する者
健康な者
インドで学んだことのない者が優先される。

7. 出願手続
出願書類
(1)英文書類:10. 英文出願書類一覧参照
(2)和文書類:11. 和文出願書類一覧参照
出願書類提出先
(1)英文書類:駐日インド大使館 教育部
〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-11
電話:03-3262-2397(内線407/406)
受付時間:月曜日~金曜日 午前9時30分~午後5時

(2)和文書類:独立行政法人日本学生支援機構 留学生事業部留学情報課(郵送のみ)
〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
電話:03-5520-6111
※出願封筒の表に「2014年度インド政府奨学金留学生出願書類在中」と朱書のうえ、簡易書留または宅配便で郵送すること。(大使館については持参も可)
出願書類提出期限: 2014年2月7日(金曜日) 午後4時必着

8. 選考
国内選考:語学(英語)試験(筆記)、面接試験
試験日:2014年2月17日(月曜日)
場所:駐日インド大使館
※日時については後日、駐日インド大使館から応募者本人に電話で連絡される。
最終決定
ICCRが選考し、駐日インド大使館を通じて後日通知される。

9. その他
駐日インド大使館のウェブサイト及びICCRのウェブサイトにて、募集内容の詳細を必ず確認のうえ、応募すること。
応募者は、出願時に大使館へ提出する英文提出書類の他に、正本1通を必ず保管しておくこと。
希望する機関やコースが何らかの理由により受け入れ不可能である場合、ICCRが他の大学やコースをすすめる場合がある。また、受入機関については、応募者の希望を尊重したうえで、ICCRが最終決定をする。
本件に関する照会(和文出願書類を除く)は、上記駐日インド大使館教育部に行うこと。和文出願書類に関する照会のみ、日本学生支援機構留学生事業部留学情報課に行うこと。
安全で有意義な留学のため、この奨学金に応募する者は志望校等を選定する際及び奨学金留学生に決定し渡航する際には、各自で必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること。なお、情報収集にあたっては、公的な留学情報機関である「独立行政法人日本学生支援機構」のウェブサイトや、海外でのトラブル防止に役立つ世界各国の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情報を提供している外務省の「海外安全ホームページ」を活用すること。
独立行政法人日本学生支援機構 留学生支援情報
外務省ホームページ
海外安全ホームページ

10. 英文出願書類一覧
英文出願書(※1) 2通
ICCR所定用紙(※2) 6通
研究計画書 6通
留学志望の理由、留学中の研究計画、帰国後の計画(地位、職業を含む)を詳しく記載すること。
高等学校以上の学業成績証明書 各6通
高等学校以上の証明書を全て提出すること(語学学校、交換留学等の学業成績証明書は不要)。
高等学校以上の卒業/修了(見込)証明書 各6通
高等学校以上の証明書を全て提出すること。
在学中の場合は在学証明書も併せて提出すること 。
高校、大学で履修した課程のシラバスやカリキュラム等の写し 6通
推薦状 各6通
開封無効。コピー5通も推薦者に依頼して、全てを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。
学力及び人物について、大学教授等2名から書いてもらうこと。高等学校在籍者及び大学に進学していない者は、高等学校長及び担当教員から書いてもらうこと。形式は自由。
和文の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による英文訳と翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、和文推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。
健康診断書(ICCR所定用紙)(※3) 6通
パスポートの写し(国籍の確認できる部分) 6通
奨学金希望給費期間内に有効であること。パスポートがない場合には、戸籍抄本を提出すること。
写真 9枚
1年以内に撮影したパスポートサイズの写真の裏にローマ字にて氏名を明記し、「1.英文出願書」に2枚、「2. ICCR所定用紙」に6枚貼付し、残り1枚はICCR所定用紙とともに提出すること。
その他の特定資格証明書(留学課程によって指定される要件がある場合のみ) 6通
必要な資格・要件はUniversity Grants Commission(UGC)のウェブサイトまたは受入機関のウェブサイトから確認し、資格・要件を満たしていることを証明する書類を提出すること。
応募者の演奏等作品が録音、録画された媒体(芸術専攻者のみ) 1点
パフォーマンスを録画・録音したビデオ・オーディオカセットがある場合は提出すること。


<※研究生の身分で在籍する場合は、上記の書類とともに下記の書類も提出すること。詳細は駐日インド大使館教育部に確認すること。>
Application for approval of Research Project and for authorization of visa(所定用紙)(※4)
※写真を6部全てに貼付すること。 6部(正本1部、コピー5部)
留学希望大学等からの受入許可書(入手可能な場合のみ) 6部(正本1部、コピー5部)
研究計画書 6部(正本1部、コピー5部)
留学志望の理由、留学中の研究計画、帰国後の計画(地位・職業を含む)について、とくに専攻や研究に関して「3.研究計画書」よりさらに詳しく記載すること。
駐日インド大使館が指定する書類(駐日インド大使館へ照会)(※5)
※1※2※3※4※5:所定用紙は駐日インド大使館教育部に問い合わせること。(問合せ先は出願書類提出先参照)。また、※2※3についてはICCRのウェブサイトからダウンロードすることも可能。

※応募者は、英文提出書類を正本2通及びコピー5通ずつ用意すること。正本1通は必ず応募者が保管し、大使館には正本1通及びコピー5通を提出すること。

<注意>
(1)提出書類は全て英文で作成すること。
(2)提出書類は、いずれも正本1通、他はコピーでよい。なお、出願書のコピーは写真貼付後の正本からとること。
(3)和文のものしか正本を用意できない場合は、応募者本人が訳したものでよい。その場合は、理由・翻訳者を明記し、必ず正本のコピーとともに提出すること(「7. 推薦状」は除く)。
(4)上記の書類は、それぞれの右上に上記書類の番号を記入し、1~9(および11~16。ただし6は除く)をそれぞれ1部ずつ順に重ね、左上をホッチキスで綴じ、6部作成すること。また、「7. 推薦状」6部はとじずに提出すること。
(5)出願書類は、A4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。
(6)開封無効の学業成績証明書等も開封して提出すること。ただし、「7. 推薦状」は開封しない。
(7)提出された書類等は一切返却しない。


11. 和文出願書類一覧
出願書 3通
研究計画書  2通
留学志望の理由、留学中の研究計画、帰国後の計画(地位・職業を含む)を詳しく記載すること。
高等学校以上の学業成績証明書 各2通
高等学校以上の証明書を全て提出すること(語学学校、交換留学等の学業成績証明書は不要)。
高等学校以上の卒業/修了(見込)証明書 各2通
高等学校以上の証明書を全て提出すること。
在学中の場合は在学証明書も併せて提出すること。
高校、大学で履修した課程のシラバスやカリキュラム等の写し  2通
受入承諾書(留学希望大学の教授等から内諾を得た場合) 2通
研究生の身分で在籍する場合のみ。
英語能力証明書の写し 2通
語学テストのスコア等がある場合のみ添付する。
健康診断書 2通
ICCR所定用紙の健康診断書(英文)のコピーに応募者本人による和訳を添付し提出すること。
パスポートの写し(国籍の確認できる部分) 2通
奨学金希望給費期間内に有効であること。パスポートがない場合には、戸籍抄本を提出すること。
その他の特定資格証明書(留学課程によって指定される要件がある場合のみ) 2通
必要な資格・要件はUniversity Grants Commission(UGC)のウェブサイトまたは受入機関のウェブサイトから確認し、資格・要件を満たしていることを証明する書類を提出すること。
推薦状 各2通
開封無効。コピー1通も推薦者に依頼して、全てを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。
学力及び人物について、大学教授等2名から書いてもらうこと。高等学校在籍者及び大学に進学していない者は、高等学校長及び担当教員から書いてもらうこと。形式は自由。
英文の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による和文訳及び翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、英文推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。
写真 1枚
4cm×5cm。「1. 出願書」正本の右上に貼付すること。

<注意>
(1)提出書類は全て和文で作成すること。
(2)提出書類は、いずれも正本1通、他はコピーでよい。なお、「1. 出願書」のコピーは写真貼付後の正本からとること。
(3)英文のものしか正本を用意できない場合は、応募者本人が訳したものでよい。その場合は、理由・翻訳者を明記し、必ず正本のコピーとともに提出すること(「11. 推薦状」は除く)。
(4)上記の書類は、それぞれの右上に上記書類の番号を記入し、1~10をそれぞれ1部ずつ順に重ね、左上をクリップで留めたものを2部作成し提出すること。なお、「1. 出願書」の残り1部(コピー)、「11. 推薦状」2部は留めずに提出すること。
(5)出願書類は、A4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。
(6)開封無効の学業成績証明書等も開封して提出すること。ただし、「11. 推薦状」は開封しない。
(7)提出された書類等は一切返却しない。



です長い…
これがほぼ全ての内容になります。

インド大使館のページ、そしてICCRのページのリンクも以下に添付しておきます。最重要事項はおもに以上に掲載した学生支援機構のページににありますが、ICCRのページからはアプリケーションフォームなどをコピーする必要があるのでチェックは必須です。

ICCR;
http://www.iccrindia.net/students.html
インド大使館;
http://www.indembassy-tokyo.gov.in/home.html


さて、では次回からは具体的に書類にどのような内容を(少なくとも私は)書き込んだか、一言コメントを添えてお送りいたします笑
* Category : ICCR奨学金申請完全マニュアル
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個別記事の管理2014-02-09 (Sun)
和文英文共に作成が終わり、提出完了したのを機に、ICCR奨学金留学生申請に必要だった書類の説明&振り返りを行います。

これからインドに留学を希望する人やこの奨学金についてもっと知りたいという方への情報提供になることを願っています。

完全マニュアルと題した投稿第一弾では奨学金全体について、概略的な説明を行います。

まずこのICCRとは、Indian Council for Cutural Relationsの略で、インドの公的機関であり、国際的に文化交流に関する業務をインド代表で行っています。

この機関が日本でインド留学を希望する学生を募集するときはインド大使館と日本学生機構に業務を委託しています。

なのでこのICCRに募集しようと思ったら、インド大使館と学生支援機構に必要書類を提出します。

インド大使館に送る分はそのままインドにも送付されるのですべて英文、

学生支援機構に送る分はすべて和文、

と同じような内容の書類を英文和文の両方で用意しなくてはなりません。

提出書類に関しては学生支援機構のWEBページ「~年度インド政府奨学金留学生」というページが毎年1月中旬にアップされるものが一番詳しいです。インド大使館のWEBページにも奨学金について簡単に触れられています。

英文書類はいずれも正本一部、コピー五分が必要です。恐らく色んな部署に志願者の作成書類がチェックを受けることかなと考えられます。

それに対して和文書類は正本一部、コピー一部なので書類の準備総量としては俄然英文書類が多くなります。

具体的数値で言いますと、私(2014年度申請)の場合は

英文書類392枚


和文書類135枚


となりました。英文書類の方は茶封筒に入りきらず、書類入れを買いました(^o^;)

ICCR奨学金はとにかく集めなくてはならない書類の量が尋常ではありません。しかし、逆にそのハードルさえ乗り越えることができたら、あとは試験と面接だけで、ICCRに留学先との手続きを代理でやってもらえるのである意味ではmost accessible wayです。

そしてICCR奨学金申請の最大のメリット(私にとって)は実はここにあります。

もちろん奨学金、ですので月々の授業料、滞在費負担という恩恵が第一にありますが、日本人にとってはインドの物価は他の欧米諸国とは比べ物にならないほど安いです、実際。

一方で、インドの教育機関に日本から連絡を取ろうというのは非常に困難です笑

実際私も数人の現地の教務課(?)の様なところに問い合わせてみましたが、メールはことごとく無視されました。

つまり

インドの機関になにか申し込む場合はface-to-face、現地にいって直談判、というのが一番アナログですが手堅い方法なんです 

しかし、これは教授や知り合いから聞いたことなんですが、インドでの手続きは膠着状態にしばしば陥る、らしいです(インドビザセンターでもその名残を垣間見ましたw)。
この日にこれをやって~~、などという予定はことごとく台無しに…笑

ということで学校もあってそんなに不定期でインドに行くということが不可能な私は自力で私費留学生として現地の大学に直接申請を出すことを諦め、奨学金留学生という地位をもらって手続きを確実に行ってもらおう、と考えました。

ICCRには自分のいきたい大学の志望を第三志望まで書くことができます。必ずしも第一志望校に振り分けられる、というわけではないようですがそれでも一端奨学金留学生として認められるとほぼ百パーセント留学の実現が約束されるのです。

そしてお次は提出期限について。
これは2014年度の場合ですと1月中旬に学生支援機構のインド政府奨学金留学生のウェブサイトが更新され、書類提出期限が2/7(金)、試験面接が2/10(月)となっています。

ここにやや問題が

サイトがアップされてから書類提出までに一ヶ月も準備期間がない!(^o^;)(^o^;)(^o^;)(^o^;)

ということは、申請を考えている人はそれよりも前からの準備が必須です、つまり私の場合は2013年度の提出書類を参考に準備を進めていました。

特に高校での成績証明書や卒業証明書、健康診断の結果、パスポートの更新、など即日で完成できない書類もあるから要注意です
特に高校の頃の書類は10月の頭に当時の担任の先生に頼んで、12月の頭に受け取った…という悠に二ヶ月もかかりました_(^^;)ゞ

準備は用意周到にッ!

ということで今回はICCR奨学金の概略および心構えを書きました。次回は具体的な書類作成に踏み込んでいきます!

さてと、私は今から明日の試験勉強です!\(^o^)/
* Category : ICCR奨学金申請完全マニュアル
* Comment : (4) * Trackback : (0) * |

* by zaki
どんなかんじで勉強しているんですか?
僕も2014年度に応募したものです:)

コメントありがとうございます! * by युरि yuri
> どんなかんじで勉強しているんですか?
> 僕も2014年度に応募したものです:)

コメントありがとうございます!今年は10人弱応募したらしいですよ(=^・・^=)
一緒に受かるべく頑張りましょう!!
…ノー勉です。。本番はいかに留学したいかという熱い気持ちを語ろうと考えています笑 とりあえず今抱えている大学のレポートが多すぎて、、、
とにかく頑張りましょう!!!

* by zaki
そうなんですか笑
意外といるんですね笑
こっちも学校の提出物に追われ、何も準備してないです、、、
ブログを少し拝見させていただいたのですが、jaisalmerに行ったことあるんですか??

* by युरि yuri
> そうなんですか笑
> 意外といるんですね笑
> こっちも学校の提出物に追われ、何も準備してないです、、、
> ブログを少し拝見させていただいたのですが、jaisalmerに行ったことあるんですか??

ジャイサルメールは本当に美しい町でした。田舎だったんですけど、そこがまた味があって私は好きでした。
三月に行ったのですが、そのときすでに干からびるような暑さでした。Thal 砂漠でラクダに乗って眺めた日没は個人的に人生で一番素敵な景色でした(^0_0^)

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