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個別記事の管理2016-02-26 (Fri)
お久しぶりです。
随分長い時間が経ってしまった…

日記というものも、何でも、継続させて行っているものは一度止まってしまうとその流れを取り繕うまでに相当の労力と注意を必要とします。
昨日の分の日記が溜まれば翌日は二日分、また一日書き溜めるとさらに一日…
そのようにしてふと見上げてみると、溜りにたまったものの膨大さにくらりとくる…笑

溜まったものは無視して新たなスタートを踏もう、そう決心したので今日から書き始めます!過去の尻拭いをしている合間に目の前の現実、一度しか目の前を過ぎてはくれない今を逃すなんて惜しすぎますから。

私は元気です。エネルギーに満ち溢れています。
ちなみに今もインドにいます。インドでの生活は今で1年7か月、三年の留学期間の折り返し地点を過ぎたところです。
海外に暮らしていると時々自分を強く意識する時があります。異なる文化圏で異なる宗教言語外見天候気質色匂い人に囲まれていると自分のルーツ、その固有性、その異質性を客観的に静観する機会が設けられるからです。
日本にいるといやでも耳に入ってしまう・理解できてしまう騒音や隣の人の話し声(その内容まで!盗聴ですね笑)も、異国で耳にするそれは不思議と熟考の妨げにはならないのです。

私はどういう人間でありたくて、その一方で現実どのような人間で留まっているのか、どのような将来をこの場所から描いていけるのか━
そんなことを眩い陽射しの中、屋台から立ち上る食べ物の匂いの中、砂埃の中、行き交うクラクションで騒々しい道路の傍で、寺院から流れてくる宗教歌の中で、考える機会が与えられるのです。
すごく贅沢・・・

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元気とか言っときながら、この三日病床に伏していました。三日間も!(*_*)(普段は昼寝も嫌う人間なのに)
インドに来てそこそこ食中毒に風邪に色々経験して、手持ちの薬はあらかた消費してきましたが、それでも今回は相当きつかった…!床ずれを起こすかと思ったくらいです。でも立ち上がるのも億劫で本を読む集中力もすらかき集められない、寝るといったってそんなに寝続ける体力もない、、暇は人を殺しますね。症状はただお腹が鈍く疼くだけなのですが、病院で点滴をしても痛みは引かず、明確に診断ができる症状もないのでただ痛みが引くのを待つのみの三日間でした。今もやはり違和感が残るのですが、これから頑張っていくぞというやる気でみなぎっているのでやっと快方に向かっているのだと思います。

体調不良の付けが回ってくるのは当然で、実は先週、西インドグジャラート州に1週間の小旅行に出ていました。インドの旅行は行程通りに進むはずもなく、体力勝負で乗り越える局面が今回の旅でもかなりありました。
そもそも私は旅慣れてもいないので、かなりボロボロになりながらもパワフルな片割れに助けられつつ全行程を全うしえたという感じでした。
むしろその1週間の中でダウンしなくてよかったです。今までに見たこともない景色、空気と街並みに抱かれるあの異様な心地良さったら!一瞬たりとて見逃せない瞬間で溢れていました。

夜行バスの開いた窓から風が髪束をさらっていくあの愛しい感覚、
どこまでも広く伸びる砂漠とその向こうの世界を予期させるくすぐったい感覚(パキスタンとの国境50キロの地点まで行きました)、
重力が他の場所よりも強く感じる重厚感をたたえた白砂漠(思わず腰を下ろして日の沈むのを静かに見守らずにはいられなくなります)、
ハッとするほど冷たく甘いラッシーとお兄ちゃんの自慢げなはにかんだ笑顔、
3時間の登山ののちに辿り着いた白大理石が裸足に冷たい寺院から望んだ霞んだ町の景色。

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思いつけばどんどんスライドになって心を震わせた一瞬一瞬がめくりめくり脳裏をよぎります。今はこの感覚に浸っていようと思います。
思い出はチーズみたいに時間とともにその深みを増す気がします。時の経過とともに深く思い出され、後の人生の経過に応じて付随された感情が追加で書き加えられていくものだと思います。
この度の経験は今後の人生にどのようなスパイスになっていくのでしょうか。
それを楽しみに今回の投稿を締めようと思います。

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<今日のウルドゥー語>
سامعینm.pl. 聴衆


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個別記事の管理2015-09-01 (Tue)
お久しぶりです。
かなり時間が空いてしまいました(^_^;)

無事にデリーに戻って参りました。
で、戻ったのも束の間、インドの様々な都市を巡り(Hyderabad, Goa, Kochin, Agra, Fatehpursikri, )その他デリーの中の様々な遺跡めぐり(Firozshah Kotla, Purana Qila, Mahrauli etc…)様々な場所を見て回っていたらもうデリー帰国から一か月が経っていました。

そのような忙しい日々の中で、自己投資の時間をいかに確保するか、ということをずっと考えていました。
ここ最近、なんだか達成感を感じられないなぁと心のどこかで感じていて、インド帰国を機にその所感を正したいと思っていました。

家に疲れて帰ってきて、そのまま寝っころがって眠ってしまいたい自分をどのようにコントロールするか、その日一日を充実させるためには何が必要か、、、
インド1年目が終わって、残り2年になりました。まだまだあるなぁと正直思いますが(笑)、それでも日々の積み重なりが二年後を作り上げていくので、一瞬一瞬を大事にしたいと最近は結構深刻にタイムマネージメントの重要性を痛感しています。

世界は色々な情報にあふれています。深夜2時までに寝ないとお肌のゴールデンタイムを逃すだとか、夜10時以降ご飯を食べたら太るだとか、4時間睡眠は正常な睡眠時間を取っている人に比べて半分のパフォーマンスしかできないだとかetc…

私はそういう情報に縛られすぎているのかなと思いました。夜早く寝ないといけない理由なんて何にもありませんし、確かに連日の寝不足は健康に深刻な影響を及ぼすかもしれませんが、だからと言って何時に寝なければならないとかいう決まりはないのです。
自分の中で何時までには寝たいという思いがいつの間にか義務になっており、やり遂げたいタスクを半ばにその義務感に従っていたような気がします。それに従わないといけないような重圧を知らず知らずに感じているかもしれないと最近気がづきました。

そして、何よりもストレスになっているのは、睡眠不足とかそういった身体的疲労感ではなく、今日やりたかったことができなかった、時間が足りなかったが故にやり残したことがあること、そのようなその日達成できなかったことに対する後ろめたさ、つまり精神的なひっかかりがより一層日々への焦燥感を煽っていたような気がしました。

そのように気づけたのはこの一か月で様々な場所を巡った旅行の経験があったからこそかもしれないです。
GoaからKochinへの列車が線路脱線の影響で35時間(!!!!!!!)遅延したため一夜を駅のプラットホームで野宿を余儀なくされた経験(結局泣く泣くそのチケットを捨て別の列車に乗り換えることに。しかも大幅な座席等級ダウン)、Hyderabadで湖を前に友人と沈む太陽を感じながら(曇りでしたので)語り合った経験、そして、物理的距離はあるけれども色んな形で連絡を取り合っている友人たちの言葉、そのような一つひとつがこの気づきに至らせてくれました。

現在は、誰にも、どんな誘惑にも邪魔されない自分の中のとっておきの時間を確保することができるようになりました(まだ一か月ですが)。
私の中で朝起きてからの数時間はとても神聖で贅沢な時間です。睡眠に固執してそのような時間が失われるのは本当にもったいないと思っています。
眠くて頭が痛くても、コーヒーを煎れて一口すすってみればなんだか気分も晴れてきます。
学校に行くまでのその2時間が自分の一日を支える貴重な時間になっていることをひしひしと感じています。今後はもっと早起きをしてその時間を3時間くらい確保したいと考えています。

新学期が始まり、思った以上に新しい世界が見えてくる瞬間があり、そんな一瞬一瞬をやっぱり無駄にはしたくないので、この習慣を定着させられるよう頑張りたいです。

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HyderabadのQutb Shahi Tomb。人気のないまだまだ観光化に向け整備中といった感じでした。霊廟が集まっており、霊廟を吹き抜けていく風が心地よかったです。
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ゴアは1961年にポルトガル植民地領から独立したので、街の至る所に西欧の香りを感じました。
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35時間の列車の遅延を知らされ絶望しながら別の列車のチケットを取るために奔走したあとにふと見上げると夜が明けていました。爽やかな朝の到来を目の前に、昨夜の疲れも吹き飛びました。この後14時間列車に揺られGoaからKochinまで行きました。
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Keralaのキリスト教教会。ケーララ州はキリスト教徒もかなり多く、人々の教養レベルも高く、快適でのんびりした町でした。
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Agraからバスで一時間ほどしたところにある束の間のムガル王朝の都、Fatehpursikri。アクバル帝が子供ができないことを悩んでいた時に助言を与えたSugi聖者Saleem Chistiを祀ったDargah(聖者廟)もありました。
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HyderabadのChawmahalla Palace。Nizamたち(ムガル支配後の支配勢力)の豪奢な生活に目が奪われました。
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HyderabadのQutb Shahi Tomsbの中の一つ。読書をするのにぴったりそうですが、暑かったです。
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Goaはインド随一のキリスト教徒人口を誇る州です。これは州都Panjimの中心にあるChurch of Our Lady of the Immaculate Conceptionという教会。中では日本人にはなじみの深いフランシスコザビエルの亡骸も見ることができました。
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GoaのMarket。海辺の町であるが故に海鮮物が多く、その香りが少し日本を思い出させました。
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Goaのフィッシュカレー。米も北インドとは違いもっちりしており、油の量も適量で口に優しかったです。
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Kerala伝統舞踊Kathakal。日本でいう能・狂言のようなものでしょうか。舞踊というよりは演劇性が強く、この日はRamayanaをテーマにした演目でした。
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AgraのTajMahal。日の出とともにご尊顔を拝みました。静寂に沈んだ少しいつも表情の異なる佇まいにうっとりしました。日の出の瞬間開くのは西門と東門のみ。かつ東門はチケットカウンターが離れているので注意!

<今日のヒンディー語>
करेला m ゴーヤ

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個別記事の管理2015-02-10 (Tue)
明けましておめでとうございます!(2月)

日本からインドに再び帰ってきてから早一か月がたとうとしています。時が過ぎゆくのは早いですねぇ、もうインド生活も7か月目になってしまいました。
日本での生活はなんだか微睡の中で過ごしたような、束の間の贅沢な時間でした。知人に会い、話し、共に食す、、、そんな毎日の繰り返しでした。

さて、
2015年、新たな年が始まりました(2月…)!
新年になると多くの目標を立てて、新たなことにチャレンジしたくなります。
達成に向けてもちろん努力はするのも好きなのですが、目標を立てるという行為そのものが新年の響きにピッタリで、私は気に入っています。

私もいくつか目標を立てました。

そのうちの一つに、「デリーを知る」というものがあります。
昨年は、新たな環境になじむのに精一杯で、デリーの街に溢れる遺跡、聖者廟、寺院、、といった文化的遺産に意識を注ぐ余裕がありませんでした。
バスに乗っているとよく気が付くのですが、これはどんな歴史を持つ建物なのかな、、と不思議に思う建物がそこらかしこに見当たります(意外と管理が杜撰なので壊れないか心配)。
そのような場所を一つ一つ巡っていこうかなと考えております。

もう一つは「恥じず、進む」というもの。
インドの人々はよく話します、よく失敗します、よく笑います、よく食べます。昨年はそんな皆さんに引けを取って静かにしていることも多々ありました。
でもせっかくなら今年はもう少し大胆になって、自分も良い意味で彼らに倣おうと思っています。
こちらの目標は早くも効果が出始めていて、最近は友人が一気に増えました(トルコ人、アフガニスタン人、ナイジェリア人、ラオス人、スリランカ人)。そして今までの友達とも(インド人)、外に出て遊ぶ機会が増えました。

一つ目の目標も実行に移していますよ!
昨日クラスメイトと一緒にHazrat Nizamuddin Auliya Dargah(ニザームッディン廟)という場所に行きました。

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しかし個人的にはニザームッディン廟に通じる小路の一角に見つけたUrs Mahalウルスマハル(ウルスというスーフィー聖者を祀るお祭りが行われる会場)とその正面に位置するChaunsath Khamba(‘64本の柱’という意味)が気に入りました。(上の写真の建物です)
Chaunsath Mahalは輝かんばかりに白い大理石で立てられた閑静な祠でした。その中にMirza Ghalibという著名な詩人のお墓もありました。構内で行われているカッワーリーという聖歌を動画に収めてみました。


Chaunsath Khambaの前で日向ぼっこをしていた老人が、
「この建物にはその名が指し示すように64本の柱でできている。しかし数えて御覧、64本も見当たらない。さあその理由を考えて御覧」 となぞなぞを言っていきました。
なるほど構内をいくら見回しても64本もない。。。
しかししばらくして、四隅の柱はそれぞれ四本ずつ、他の外側を囲む柱は二本ずつ柱がセットで組み立てられていることに気が付きました。それで合計64本の合点が行きました。

外に出てみると、思わぬ発見に巡り合えるものだなと感じた昼下がりでした。

最後に詩的な言葉を添えて。

急に授業がなくなったから、急いでキャンパスから飛び出した。
目の前を通ったバスを捕まえて地図も持たずにふらりと立ち寄った場所。
Caunsath Mahal
喧騒で埋もれるデリーで見つけた、静寂が木霊する空間。

Class being cancelled without notice, I set out the campus with exploratory aim in mind.
Taking a bus which has come in front, I let myself flow wherever it went.
Chaunsath Mahal was such a place that is replete with silence in the midst of the city of noise.



<今日のウルドゥー語>
عہد f 誓い
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おかえりなさい! * by Yuki
おかえりなさーい!

日本満喫されたようで何よりです。
日本人同じようにインド留学されてがんばっていらっしゃる方が居る事が励みです!

私も大学のmidsem examが無事終わり
あと、残り20日間のインドでの大学生活となりました。
その前にあるendsem examに向けて勉強中です。
この最後の試験が終われば、旦那さんとドバイ旅行と日本一時帰国が待ってるので頑張らねば☺! という感じです。

あっという間のインド滞在7年間。。。
ですね。

* by たきゃせ
ラオス人…❤️❤️

たきゃせ * by युरि yuri
とても優しくてかわいくてとても優秀な方だよ!v-10

Yukiさん * by युरि yuri
とうとうインドの大学生活も残りわずかですね!最後まで全力を出し切ってくださいe-454
インド生活七年目、、、!色々と大変なこともあったとは思いますがそれ以上に素敵な思い出がたくさんあるのでしょうね!!
私はまだまだ七か月です笑

ドイツ旅行、楽しんでくださいv-499

個別記事の管理2014-08-18 (Mon)
こんにちは~

さて、リシュケシュ旅行について振り返って書いてみようと思います。



そもそもなぜリシュケシュに旅行に行くことになったのかというと、、、

電車のチケットを取ろうとしたらぎりぎりの予約すぎて、Waiting Listに入ってしまい、誰かがキャンセルしなければ座席の空きがなかったためです。

電車が無理ならバス、バスなら距離も限られてしまう。その結果、比較的デリーから近い観光地であるリシュケシュに行こうと友人たちと話し合いに話し合いを重ねた結果、なりました。

二年前にもリシュケシュに入ったことがあったのですが、二年前と今回言ったリシュケシュ、何か違いがあったかと聞かれるとなかなか答えにくいです。
というのも、二年前はリシュケシュに行ったものの滞在先はハリドワールであったため、実質的にはそんなに記憶が鮮明ではなかったためです。



まあそれは置いといて、バスですが、バスもなかなか辛いものがあります
デリーからはバスで8時間ほどなのですが、行きのバスは壮絶でした・・・
ぼろぼろのバスで、発着予定時刻から30分遅れで到着、しかも、乗り心地は

水も飲めないほど揺れる揺れる。水を飲もうとすると顔にかかるという。
おまけに後半は大雨になり、窓の隙間から雨漏りが始まり、座れない状況に。。。下りるころには私の座席には水たまりができていました
二回、トイレ休憩がありましたがそのうち一回はなんと女性は野外!!!(もちろんしませんでした)

そんな感じでバスの中は揺れるわ濡れそぼるわでなんだかとってもワイルドでした。

そして朝5時半にリシュケシュに着くと、日本の台風もびっくりの大雨。というよりも膝までつかる洪水。しかしバス会社の職員は容赦ありません。はやくおりろーーーーッと叫んで乗客を追い出してすぐに帰っていきました。




早朝でボンヤリとさえない頭の中、横殴りの雨に襲われ、かなりテンション下がりました、それでもなんとかトゥクトゥクを法外な値段で捕まえ(リシュケシュにはリクシャーはありません)、滞在先まで。



余りの雨でしばらくホテルで休んでいましたが、なにせ若い私たちはいかに外で雨が降ろうとも、屋内でくすぶっている忍耐力はありません笑
しばらくして、洪水の町内観光へ繰り出しました。



第一関門はまずホテルの目の前を流れる小川。。そこでもうびちょびちょで挫けそうになりましたが、それでもインドでこんなに雨が降るということに新鮮に驚きながら歩みを進めました。



雨が降ったからか、ここがもともとそういう気候なのかはわかりませんが、デリーと異なりリシュケシュは太陽の光も強くなく、ガンジス河から吹き抜ける少し冷たいまでの風が、波の音を運んできます。夜もお湯がないとシャワーが浴びられません。(あ、そういえば、インドに来て初めてお湯のシャワーを浴びました)



すごすぎる雨のおかげか、道を歩いている人もほとんどおらず、洪水の中をばしゃばしゃと進み、帰り際にはヨガにチャレンジしました。川に面した阿修羅無で、静かな気持ちで、川の音を聞きながら、痛がりながらヨガをやっていると、一瞬ですが夕日が雲の間から顔をだし、川面を柔らかな臙脂色で染めました。



翌日は朝からヨガレッスンに行く予定でしたが、朝散歩に予定変更で川のほとりを歩きました。相変わらずガンジス川の水流は高く、二年前は澄み切った深緑の美しい川の流れがこの日も茶色の濁流でしたがそれでも太陽が顔をだし、少しインドらしく気温が上がりました。
朝、ふらりと入った本屋でWilliam DalrympleのWhite Mughalという本を見つけてしまい、即購入してしまいました(デリーでも買える・・)、それでもずっと読みたかった本を見つけて本当に嬉しくなってしまいました。



朝ご飯は桟橋を見下ろす小高いカフェで過ごし、そのあとBeatlesが訪れたという有名な阿修羅無に行こうとしましたが、洪水のため道がふさがっており断念。
その道中に数えきれない数の寺院があり、何回か立ち寄ってゆっくり時間を過ごしました。
帰りにはアーユルヴェーダマッサージに挑戦(ヘッドのみ)。感想は・・・・・・

私でもできる←←

すいません笑 おそらく本格的なところではなかったのでしょう、本当にただのマッサージといった感じで、頭に油を大量にかぶって行われるものを予想していた割には普通のマッサージでした。



そして夜はインドの食堂らしいところでご飯を食べました。突然の停電に離れていますが、洪水の影響もあり、リシュケシュの町全体的に停電が頻発でした。真っ暗の中の食事はなかなか…味気ない




さらに翌日は、朝7時半から一時間強モーニングレッスンに参加し、その後Lakshman Jhulaという桟橋(1939年建設、ラーマーヤナの中の登場人物でRamaの兄弟のLakshmanaがこの橋のあたりでガンジスを渡ったそうです)のそばにあるShri Trayanbakshwar Mandirを観光しました。13階建ての大きな寺院で各部屋にHindu Gods/Goddessesが祭られていて、その目の前に掛かっている鐘をチリンと鳴らして上まで登ります。100個くらい部屋があったような気がします。。







そして、最後にお土産店を回って、その夜にバスでリシュケシュを出発、朝3時30分にデリーに着きました。

このようにリシュケシュ旅行4日間は過ぎ去っていきました。停電、洪水、雨漏り、、、アクシデントは多かったものの、インドに来て、初めてデリーから出てみて、インドの空気はこんなにもおいしいのかと胸を撫でおろしました。





デリーの空気は世界で一番と言われるほどに汚れきっています。一部の研究によると、デリーに住んでいる人の肺はヘビースモーカの肺と同じくらいよごれているのだとか。。



また、旅行で友人と過ごす時間が長かったことで、同じインドで勉強する日本人同士絆が深まったように感じますとても。私は一人だったら旅行はしないので、友人たちが引っ張ってくれたことにも感謝しています。
ここ最近ずっと体調がすぐれず、気持ち的にも内向的になっていたのですが、



リシュケシュの霧のかかった深緑の森と、夜空の下きらめくガンジス川の川面とそのせせらぎ、ハッと驚くほど冷たい水、そのような自然に触れることでかなりリフレッシュできました(ヨガのため全身筋肉痛ですが)。



次回はヒンディー語の圏外の場所に旅行に行きたいです。






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個別記事の管理2014-04-06 (Sun)
ナマステ~\(^_^)(^_^)/

最後の投稿から長らく日が空いてしまいました

バイトゥーーーーーンとニューヨーク旅行、そして旅行代を賄うためのバイトゥーーーーーン(明日で5連勤)でなかなかまとまって近況を振り替える暇がありあせんでしたが、

いつも電車の中で寝てばっかりいるのでその時間があったら投稿できるではないか!と気付き、電車のなかで現代っ子ぽくスマホいじっています。

それでは閑話休題、ニューヨークいって参りました!!

ニューヨークの隅から隅まで歩き倒してきました。有名どころは結構押さえました。ハイライトとして今思い浮かべることができるのが以下のワード

Harlemと日曜礼拝




Union Squareとマーケット



Washington Squareとニューヨーク大学







Times Squareでブロードウェー鑑賞





五番街とアバクロンビー&フィッチ

マディソン街のセレブ通り

メトロポリタン美術館の広さ

アメリカ現代アート美術館の迷路建築



アメリカ自然史美術館での迷子



Jewish Heritage Museumでのユダヤ教勉強

Diamomd Row(47St.)というユダヤ人宝石商通り

Native American Museum

Morgan Library&Museum

ニューヨーク市立図書館の歴史建築

中央郵便局で家族に宛てて送った葉書



Brooklyn Bridgeで出会ったインド人





セントラルパークでランニングとリタイア

自由の女神とハドソンクルーズ

エリス島移民博物館

Mcdonald'sでの朝マックと$1.00コーヒー(税込$1.09)



WendysのフリーWi-Fiの接続の良さとCM

Dunkin' donutsのカフェラテ

Subwayでの格安朝御飯

Jac'sという€99ショップ

Chelseaとギャラリー



Wall Streetとthe Fed(連邦準備銀行)



MPDでのショッピング

トリニティー教会の陰影とステンドグラス





クライスラービルと滞在Hostel



Empire State Buildingと曇



Top of the Rockと晴



9'11 Memorialと虹





SOHOのボディスクラブ



地下鉄subwayとお世話になった6番線
、Sシャトル、2番線、J番線



Strand Bookstoreで買ったAmerican Slang Dictionary
Midtown Comicsで買ったマンガ
路上の至るところに設置されたフリーペーパー



旗のない国連本部



リトルイタリー






これ以上にもまだまだありますが、旅の経験はことあるごとに自分の中でエコーするのがまたおもしろいので、ことあるごとに思い出しては綴っていこうとおもいます。

ニューヨーク、どんな形にせよまた戻りたいです。近い将来。必ず。

私はこの滞在中に薬局やスーパー、フリーペーパー物色、というようにローカルが深く関連したものに惹かれました。



スーパーではピカピカに磨かれた青リンゴや、色とりどりのジュース、お菓子のパッケージ、そして大きすぎるナスが忘れられませんし、あのでかすぎるお肉、チーズを買ってみたかったです。



"どこどこの通りで修復工事が必要だがその通りに面したテナントはどちらも工事費用を負担しない"、"アメリカのガム産業は2009年をピークに下降気味、本年度は30%減"、"連邦準備銀行が主要銀行に経済危機に備えた抜き打ち検査を実施"、"マンハッタンの30%を占める歴史保存地区はニューヨークの建築業の発展を阻んでいる"etc...
とかいう地方紙をよんで心踊らせました。

旅行は確かにその国の文化の一端を垣間見ることができますが、どうしてもそこで実際生活を送るということとは全く異なってきます。

自分が惹かれたものを思い返して、私は本質的に旅行が好きなわけではなく、そこから見える人々の日々の営みを覗き見ることに魅力を感じているのだと気がつきました。



やはり留学での海外の生活、楽しみだなぁー…
毎日楽しいことばかりではなくもちろん実家を恋しく思うことの方が多くなるとは思いますが、どうしても庶民の生活圏に自分自身を置きたいです。




ICCRからまだ留学に関するお知らせが届いておらず(試験は二月中旬)、新学期の履修計画もたてるのがかなり難しいです。

とりあえず留学にいく前提で履修は組んでいます。ヒンディー語読解やウルドゥー語の授業を中心に、そしてテストは受けられるかわからないので期末試験のある授業は聴講、、、

色々不安が山積みではありますが、明日から新学期が始まります!
心機一転、一日一日を大切に頑張っていきたいです!

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