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個別記事の管理2014-09-26 (Fri)
こんにちは(^○^)

お久しぶりです。
とうとう9月も終盤ですね。

暑い暑いインドでも、依然として太陽光は容赦なく降り注いでおりますが、朝、夕方になると路地を吹き抜ける煙っぽい風の中にわずかに次なる季節の予感を感じ取っております。

日本では金木犀の時期でしょうか
今年の夏は、生まれて初めて、セミの鳴き声を聞かない夏でした。
今年の秋は、生まれて初めて、金木犀のハッとするような眩しい芳香を逃す秋になりそうです。

それとともに、数えきれない発見の毎日でもあります。
基本的なことかもしれませんが、どのように自炊家事をすべきか、
体調管理のためには何を食べればよいのか、
大きなお金を如何に細かくするか、
自分の身を守るためにはどのように用心すればよいか、
料理の仕方(毎日カレー、しかし毎日違うバラエティーに挑戦中)

以上はインドで生きるために最低限の知識として持っていなくてはならない常識に近いものですが、それ以外に、

人との巡り合い、
その偶然に感謝すること、
他人とともに一つ屋根の下で生活を送ることに対する心持、

海外生活、留学を通して得られるもの、それは決して語学能力やそこで得た知識だけではなのだ、、、

ということを実感しています。留学に行く前、多くのバイト先や大学の方々から留学は絶対しなさい、と言われ続けていました。
私は留学は必ず何があってもするつもりでしたので、留学が個人に与える教養知識というもの以外の利益に関してはあまり深く考えていませんでした。

でもやっぱり、日本で私が享受できていた生活は目の前に転がっているようなものではなく、誰かが私の知らないうちに用意してくれていたものであることを、ここにきてやっと気が付きました。
もしその事実に気づかないまま過ごしてしまっていたら・・と少し怖くなります。

つい数週間前は、日本は素晴らしい素晴らしいとばかり思っていたのですが、いえ、日本が素晴らしい故郷であることに変わりはありませんし、揺るぎない事実でありますが、

当時私はインドで初めて自分自身ですべての物事を管理しなくてはいけないことに不安を感じ、今まで日本では自分は何もせずとも知らず知らずのうちに誰かが自分の世話をやってくれていたものだから、何故急に自分自身でそれらに対処しなければならないのか、という低温で燃える反抗心がどこかにありました。

その反抗心がインドという現実から目を背け、目の前の泥だらけの道に失望を覚えさせ、日本に対する郷愁をつのらせていたのかと思います。

ただの裕福な子供が、突如今までの環境から100%異なる環境に投げ込まれ、しばらくは駄々をこねて泣き叫んでいたのが、そんなことをしてももはやお菓子は与えられないのだと気づき、自分の足でやっと立ち上がったという感じです。

私の例えが上手い下手化は別として、少なくともやっとそれに私は気づけたのです!!

インドに来て80日目の発見です。

当たり前のことに見えるようなものにこれだけの時間を費やしてやっと気づくことができた・・・
目の前のことを当たり前ととらえてしまう固定観念を打破するのはかなり大変ですねぇ

今はさっぱりホームシックから抜けて、のほほんと生活しています(●^o^●)
(明後日テストだよぅ笑)

まぁ、今日はもう一つ書きたいことがありまして・・・

それは、私がインドに来て何もわからなかった時に、救いの手を差し伸べてくれた先輩がもうすぐ帰国だということで友人たちと見送り会を行いました。

日本にいたなら絶対に会うことのなかった人、接点がない人とインドで会うことができた。
そして、同じ経験を共有しているという意識がお互いの絆をますます深め合います。

友達の種類はいろいろあると思います。
幼馴染、知り合い程度、挨拶するくらい、恋人未満、クラスメイト、ライバル、、、

今まで私の中にあったカテゴリーにはない種類の友人がこっちに来てできました。

I really benefit from all those things and people I have come across here in India !

そのようなありがたい存在を胸に、今日もこれからも毎日を頑張っていきたいと思います!



まあもうチャパティ(左側の小麦粉で作った薄いパン)は任せてといったところでして…(*/ω\*)

<今日のウルドゥー語>
شفقت f 思いやり、愛情
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石川さん * by युरि yuri
初めまして!
コメントありがとうございます、そして返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
インド留学は、色々なことがあったのですが、それでも何とか最近インドで過ごす一瞬一瞬がとてもかけがえのない満たされた時間であると素直に感じられるようになってまいりました。
インド留学を前向きに考えてくださるとこちらも嬉しく思います!

個別記事の管理2014-09-06 (Sat)
おはようございます。

デリーはここ毎日一日に一回はざあぁっと大雨に見舞われます。
今日はまだ朝だからかもしれませんが、気温は26度、東京は28度ですので、インドの割にはかなり肌寒い気候です。

私がインドに来て初めてこんなに涼しい気候です。

前回の投稿から結構時間が空いてしまいました。
とうとうインドに来てから二か月が経過しました。

この二か月間を振り返ってみると、本当に今思い返すとかなり面倒だったこともよくがんばったなぁと思います。特に、外国人登録や居住変更の申請、学籍登録、銀行口座開設・・・そして、自分で歩いて貸家を歩き回ったこと、二回の引っ越し。
全ての手続きがマニュアルなので、一つひとつ我慢強く待たなくてはなりません、2時間待って成果なしで帰ったこともありますし、コミュニケーションが合わずに一つの手続きのために何回も何回も足繁く通わなければならないこともありました。

今、もう一回二か月前に戻りたいかと問われたら、断乎NOです。35度の屋外でひたすら待ったり、一日中動き続けるのはごめんです。

そして、体調の方も発熱、下痢、風邪・・・一週間に一回のペースでぶっ倒れており、本当に色んな意味で変化の富んでいる期間でした。怪我や犯罪に巻き込まれていないことは本当に神様に感謝しなければなりません。

今は、やっと勉強机を購入し、布団も買って、カレーを手作りして、生活基盤が整いつつあります。健康状態も安定してきました。学校の授業の方も、相変わらずヒンディー語で行われる授業はという感じですし、まだまだインド英語の語彙、発音に悩まされておりますが、こればかりはいくら嘆いても自分が慣れるしかないと腹をくくって奮闘しています。

日本人なら、「楽しみにしている」にlook forwardを多用してしまうように、インド英語でも、インド人の間に定着した英語表現というものがあります。例えば、日本ではあまり耳にすることのないdoughという単語。これはパン生地を丸めたもののことを言うのですが、チャパティを丸めた生地、とかを示すときに使うようです。日本ではほとんど使われない英単語ですね。
それとか、tiffin。これは軽食を意味するのですが、これまた日本では使われない、ですが路地の張り紙などはTiffin Special Offer Rs.55とかいう広告が普通に見られます。
他にも、overwhelmとかirritateなど、あまり日本人英語の文脈で考えると口語表現で使うには堅い表現が使われています。それとか、天気予報でThe city will experience the heavy rain this afternoon.とか、experienceってそういうときに使うの!?と、私は個人的に驚いてしまうような文脈で使われていたり・・・

クラスメイトは日本での高校に当たるClass11,12を英語主体の学校で学んだか、ヒンディー語主体の学校で学んだかによって、英語力に差があるように思えます。私のSecondaryはHindi mediumだったからあんまり英語はうまくなくて・・・といっている友人が何人かいます。
それ故、教科書などは全て英語なのですが、授業は英語とヒンディー語の両方で行います。
それ故、General Englishという授業があり、大多数の生徒には不要と思われる英文法の授業も用意されています。受動態とかをやっています。

そして、最近の私を悩ませているのは、来週に迫った中間テストです。初めてのテストです。どんなテストかわからないというのも怖いですが、何よりも単位落としたくない

日本にいた時もそうであったように、テスト勉強中は様々な邪念に襲われます。私の場合は、ネットサーフィンしたり、日本インド間の航空券の値段を調べたり、Google Earthで実家を探して脳内散歩をしたりw
なかなか勉強がはかどりません。

テストが近づいているという不安感が日本に対する郷愁を掻き立てています。
そうして、気付いたことは(多少感傷的になっているのは否めませんが)、こうやって異国の地で自分の故郷を懐かしく、心の底から愛しく感じられる経験は留学くらいでしか感じられないのかなと。

私はこれまでの短い人生で、一か月弱海外を旅行した時も、ホームシックとやらを患った経験は皆無でした。気付いた時から海外で生活することにあこがれており、日本にいた時から音楽、テレビやラジオは海外のものを聞いていました。はやく日本から羽ばたきたいと願い続けて去年一年間を暮していました。

だからこそ、今自分が感じている日本に対する強烈な愛着に対し、新鮮に驚いています。
「故郷が一番」、そういう気持ちが自分の中にあったということ、
日本という国に故郷があって良かったということ*、
そう感じることができる経験は、こういう留学という経験を通してしか感じられないものなので、今は少し感情に押しつぶされそうで辛いのですが、まぁあと一週間もすれば忘れるでしょう!w
*…この部分に関しては近いうちにじっくり掘り下げようと思っています。

今はSNSがあって、リアルタイムで情報のキャッチアップができます。森鴎外とかは本当にホームシックでうつ状態になってしまったのも、それまでの私はわかりませんでしたが、今は痛いほど分かります。

留学は、多くの人が憧れる海外生活であると同時に、数えきれないほどの困難がありますね。
そして意外と、その困難は、気候や食べ物や文化の違いといった体で感じ取るもの以上に、故郷に引っ張られる自分自身と向き合う精神的な課題に取り組むところにあるかもしれません。



どこでもドアがあればなぁあああ!!笑
コラッ

て感じですかね(ちがうちがうちがう)


今回の投稿の締めは本を読んでいて見つけた素敵な言葉で締めくくりたいと思います・

The deepest personal defeat suffered by human beings is constituted by the difference between what one was capable of becoming and what one has in fact become.
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お久しぶりですが!!! * by たきゃせ
先輩方こんばんはヽ(・∀・)ノ
(ここに書けばほかの先輩方も見るかなと思ったのです笑)

毎日梨を食べています。たかせです。
昨日夏合宿がおわり、明日からやすて仕事日です。
夏合宿で1年が女装して踊りましたが、ゆうくんせんぱいの生まれ変わりのような子が1人います。末恐ろしいかぎりです。
やすて一年はさとみんだけの参加でしたが、ずっと私や吉田や江本とくっついててくれてヒヨコのようでした。

そしてわたしは9日からタイ、ラオス、カンボジアにいってきます。
学校がある日より夏休みの方が忙しい日々を送っています!
日本はは雨が急に降ったり、
朝は寒くて震えて起きる日があったり、夏も終わりかな…という天候です。
デング熱が流行り出したようで、毎日ニュースで取り扱われています!

スリーエフでは年賀状ハガキの注文が始まりました。もうそんな季節だとは!!

以上日本を感じさせる近況報告①でした!こちらからは以上です!!インドのスタジオにお返ししま〜す!