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個別記事の管理2015-09-01 (Tue)
お久しぶりです。
かなり時間が空いてしまいました(^_^;)

無事にデリーに戻って参りました。
で、戻ったのも束の間、インドの様々な都市を巡り(Hyderabad, Goa, Kochin, Agra, Fatehpursikri, )その他デリーの中の様々な遺跡めぐり(Firozshah Kotla, Purana Qila, Mahrauli etc…)様々な場所を見て回っていたらもうデリー帰国から一か月が経っていました。

そのような忙しい日々の中で、自己投資の時間をいかに確保するか、ということをずっと考えていました。
ここ最近、なんだか達成感を感じられないなぁと心のどこかで感じていて、インド帰国を機にその所感を正したいと思っていました。

家に疲れて帰ってきて、そのまま寝っころがって眠ってしまいたい自分をどのようにコントロールするか、その日一日を充実させるためには何が必要か、、、
インド1年目が終わって、残り2年になりました。まだまだあるなぁと正直思いますが(笑)、それでも日々の積み重なりが二年後を作り上げていくので、一瞬一瞬を大事にしたいと最近は結構深刻にタイムマネージメントの重要性を痛感しています。

世界は色々な情報にあふれています。深夜2時までに寝ないとお肌のゴールデンタイムを逃すだとか、夜10時以降ご飯を食べたら太るだとか、4時間睡眠は正常な睡眠時間を取っている人に比べて半分のパフォーマンスしかできないだとかetc…

私はそういう情報に縛られすぎているのかなと思いました。夜早く寝ないといけない理由なんて何にもありませんし、確かに連日の寝不足は健康に深刻な影響を及ぼすかもしれませんが、だからと言って何時に寝なければならないとかいう決まりはないのです。
自分の中で何時までには寝たいという思いがいつの間にか義務になっており、やり遂げたいタスクを半ばにその義務感に従っていたような気がします。それに従わないといけないような重圧を知らず知らずに感じているかもしれないと最近気がづきました。

そして、何よりもストレスになっているのは、睡眠不足とかそういった身体的疲労感ではなく、今日やりたかったことができなかった、時間が足りなかったが故にやり残したことがあること、そのようなその日達成できなかったことに対する後ろめたさ、つまり精神的なひっかかりがより一層日々への焦燥感を煽っていたような気がしました。

そのように気づけたのはこの一か月で様々な場所を巡った旅行の経験があったからこそかもしれないです。
GoaからKochinへの列車が線路脱線の影響で35時間(!!!!!!!)遅延したため一夜を駅のプラットホームで野宿を余儀なくされた経験(結局泣く泣くそのチケットを捨て別の列車に乗り換えることに。しかも大幅な座席等級ダウン)、Hyderabadで湖を前に友人と沈む太陽を感じながら(曇りでしたので)語り合った経験、そして、物理的距離はあるけれども色んな形で連絡を取り合っている友人たちの言葉、そのような一つひとつがこの気づきに至らせてくれました。

現在は、誰にも、どんな誘惑にも邪魔されない自分の中のとっておきの時間を確保することができるようになりました(まだ一か月ですが)。
私の中で朝起きてからの数時間はとても神聖で贅沢な時間です。睡眠に固執してそのような時間が失われるのは本当にもったいないと思っています。
眠くて頭が痛くても、コーヒーを煎れて一口すすってみればなんだか気分も晴れてきます。
学校に行くまでのその2時間が自分の一日を支える貴重な時間になっていることをひしひしと感じています。今後はもっと早起きをしてその時間を3時間くらい確保したいと考えています。

新学期が始まり、思った以上に新しい世界が見えてくる瞬間があり、そんな一瞬一瞬をやっぱり無駄にはしたくないので、この習慣を定着させられるよう頑張りたいです。

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HyderabadのQutb Shahi Tomb。人気のないまだまだ観光化に向け整備中といった感じでした。霊廟が集まっており、霊廟を吹き抜けていく風が心地よかったです。
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ゴアは1961年にポルトガル植民地領から独立したので、街の至る所に西欧の香りを感じました。
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35時間の列車の遅延を知らされ絶望しながら別の列車のチケットを取るために奔走したあとにふと見上げると夜が明けていました。爽やかな朝の到来を目の前に、昨夜の疲れも吹き飛びました。この後14時間列車に揺られGoaからKochinまで行きました。
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Keralaのキリスト教教会。ケーララ州はキリスト教徒もかなり多く、人々の教養レベルも高く、快適でのんびりした町でした。
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Agraからバスで一時間ほどしたところにある束の間のムガル王朝の都、Fatehpursikri。アクバル帝が子供ができないことを悩んでいた時に助言を与えたSugi聖者Saleem Chistiを祀ったDargah(聖者廟)もありました。
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HyderabadのChawmahalla Palace。Nizamたち(ムガル支配後の支配勢力)の豪奢な生活に目が奪われました。
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HyderabadのQutb Shahi Tomsbの中の一つ。読書をするのにぴったりそうですが、暑かったです。
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Goaはインド随一のキリスト教徒人口を誇る州です。これは州都Panjimの中心にあるChurch of Our Lady of the Immaculate Conceptionという教会。中では日本人にはなじみの深いフランシスコザビエルの亡骸も見ることができました。
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GoaのMarket。海辺の町であるが故に海鮮物が多く、その香りが少し日本を思い出させました。
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Goaのフィッシュカレー。米も北インドとは違いもっちりしており、油の量も適量で口に優しかったです。
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Kerala伝統舞踊Kathakal。日本でいう能・狂言のようなものでしょうか。舞踊というよりは演劇性が強く、この日はRamayanaをテーマにした演目でした。
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AgraのTajMahal。日の出とともにご尊顔を拝みました。静寂に沈んだ少しいつも表情の異なる佇まいにうっとりしました。日の出の瞬間開くのは西門と東門のみ。かつ東門はチケットカウンターが離れているので注意!

<今日のヒンディー語>
करेला m ゴーヤ

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