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個別記事の管理2017-07-31 (Mon)
こんばんはー!

今日はいろんな本を買いました!Book-offで、そしてAmazon.jpで。
本を買うたびに私はワクワクでいてもたってもいられなくなります。早く読みたいのだけれど、どうしてもその買った本を前に恍惚としてしまいなかなか読み始められないのですが。以下が買った本です!

1第2図書係補佐 又吉直樹 (もう既に面白い!!彼のエッセイ。変人なのか天才なのか。本のセレクトも良い)
2いくつもの週末 江國香織 (だって江國さんが自らの結婚生活を語るんですよ)
3岬 中上健次 (エイミー(すいません、敬愛の念とともに。山田詠美さんのことです)が薦めるから)
4バンド・オブ・ザ・ナイト 5しりとりエッセイ 6恋は底ぢから 中島らも (我が人生のカリスマ的アイコンです)
7、8ノルウェイの森 村上春樹 (ミーハーな理由から。。一度は読んでおかなくちゃって)
9陰翳礼讃 谷崎潤一郎 (食通ですから。あとなんだかんだで谷崎文学には惹かれるところが多い)
10思い出トランプ 向田邦子 (親友がゴリ押しだから)
11ゲルマニウムの夜 花村萬月 (江國さんが薦めるから)
12ヴィヨンの妻 太宰治 (親愛なる先輩も又吉も読んでるから)
13センセイの鞄 川上弘美 (友人が薦めるから)

14ほっぺた落とし、う、うまい 嵐山光三郎 (彼の前妻との離婚原因の一つが豆腐の食べ方にあったって、、こりゃ本物の美食家だ)
15金曜日の別荘 アルべルト・モラヴィア (江國さんが確か他人の夫婦生活の覗き見って言ってた)
16蛙たちが死んだ夏 デブラ・スパーク (江國さんが薦めたから)
17悲しみよこんにちは フランソワーズ・サガン (著者が魅力的すぎる)
18愛の生活 金井美恵子 (エイミーが推してたから)

結構買ってますねー!八月は読書に困らなさそうです!
もちろん洋書も、日本語の本よりは数は少ないですが読みますよ〜
Fountainhead by Ayn Randは読み終わらしたいなぁなんてぼんやり思っています。というのも、この本を私に送ってくれたモンゴル人の友人が9月末になんと来日予定なのです。あと二ヶ月もある!!いける!!普通に1日あたり読まないページ数を計算したら9ページ。たったの!!頑張って読み終わらせようと今、決めました(笑)

明日からとうとう8月突入ですね。
8月に日本で過ごすーこれはここ三年間で初めての試みなので多少緊張しています。
蝉の音、じっとりとした暑さ(汗はかくがたいして暑いとは思わない)、夏祭りの予感、晩夏の寂しさ、そういったものすべてが詰まった8月、私の誕生月でもあります(コソッ)。
これから9月、10月と、三年間離れていた日本での秋、冬、そして春、つまりは日本の四季を経験していくーそれがとても不思議でなりません。
むしろ私には三回繰り返してきた湿気と泥のインドの雨季の方が、いつまでもダラダラと続く残暑、急速に気温の落ちる埃っぽい濃霧の方が記憶に新しいからです。
日本の晩夏の金木犀のほのかだが凛とした強い匂いが、落ち葉舞う寂しい秋が、身を縮めても骨の髄から凍える冬が、今から楽しみです。

7月はなんだか落ち込んでいましたが心機一転、明日からはとうとう一番暑く燃える8月!楽しくいくぞ〜
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個別記事の管理2017-07-29 (Sat)
 こんばんは。こちらは夕方からねずみ色の厚い雲が空を覆い始め、またしばらく経つと大粒の雨を降らす天気になりました。夜は更けていないのに雨が降り続ける、夕日のない夕方、、。なんだか胸がざわつくような不安な空模様です。夜になってしまえば単調な雨音が心を癒すのですが。

 午前中はダラダラと横になったりしながら江國香織の「号泣する準備はできていた」を読了しました。かつて読んだことのある本を読み返すなど、今までの私はしてこなかったことでした。
それは多分、振り返るにはあまりにも若かったのと、読む冊数をこなすことの方が進んでいく実感があり、当時の私には有意義に思えたから。それでも私は23歳になって、三年間のインド生活を終えて、かつての自分ー中高生だった自分ーが一度手にして読み終えた本を次々に読み進めようと思っています。

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 さらりと読み飛ばすにはあまりにも勿体無い、美しくサラサラした貴重な言葉の流れだと思いました。
同じく女性作家の村山由佳の美味しいコーヒーの入れ方シリーズはさらりと読み飛ばして物語の内容を追う方に要点を置いた読み方ができるのです、こちらはそうはいかない。20ページ弱の短編小説集で、物語自体に大きな動きはなく、むしろ、登場人物の心の動きに重点が置かれ、登場人物のプライドや、過去と今を生きる一人の人間としての生々しさ、問題を抱えながらも生きていかなくてはならない、傷を抱えながらも平生を装い生活していく健気さと強さ、そういった人間感情を地道に追いかけ綴った、そんな言葉の連なりにどうしようもない質量感がこもっていると感じてやまれませんでした。

 とても現実な物語たちだったと思います。そしてこれは中高生なんかに理解できる代物ではないな、とやや舌を巻いてしまいました。読み返す価値ありでした。今もひょっとしたら23歳の小娘になんかに理解できる代物でもないかもしれません。
もう少し私も泥臭く生きて、将来に投げやりになる瞬間、どうしても抜けられないような絶望を隠しながら、しかしそれに気づかない狡猾さを兼ね揃えられるようになるまで理解できないのかもしれません。二度、三度、何回読んでも掴めない小説かもしれません。


大人になったら理解出来るのでしょうか。



"Piano Man" by Billy Joel
It's nine o'clock on a Saturday
The regular crowd shuffles in
There's an old man sitting next to me
Making love to his tonic and gin

He says, "Son can you play me a memory
I'm not really sure how it goes
But it's sad and it's sweet
And I knew it complete
When I wore a younger man's clothes."

Sing us a song you're the piano man
Sing us a song tonight
Well we're all in the mood for a melody
And you've got us feeling alright

Now John at the bar is a friend of mine
He gets me my drinks for free
And he's quick with a joke or to light up your smoke
But there's someplace that he'd rather be

He says, "Bill, I believe this is killing me."
As a smile ran away from his face
"Well, I'm sure that I could be a movie star
If I could get out of this place."

Now Paul is a real estate novelist
Who never had time for a wife
And he's talking with Davy, who's still in the Navy
And probably will be for life

And the waitress is practicing politics
As the businessmen slowly get stoned
Yes they're sharing a drink they call "Loneliness"
But it's better than drinking alone

Sing us a song you're the piano man
Sing us a song tonight
Well we're all in the mood for a melody
And you've got us feeling alright

It's a pretty good crowd for a Saturday
And the manager gives me a smile
'Cause he knows that it's me they've been coming to see
To forget about life for a while

And the piano it sounds like a carnival
And the microphone smells like a beer
And they sit at the bar and put bread in my jar
And say, "Man, what are you doing here?"

Sing us a song you're the piano man
Sing us a song tonight
Well we're all in the mood for a melody
And you've got us feeling alright

 とあるバーのピアノ奏者にリクエストをする様々な客たち、彼らは様々な内なる葛藤を抱えながらも彼のピアノに酔いしれるために、同じ場所に集まっています。人間の世界はもしかしたら、一人一人が自身の問題と戦っているからこそ、深くて諦めきれない場所になるのかもしれません。
 私もくすぶってはいられません。早く自分の道を見つけ、今までの自分の経験を胸に前に進んでいかなくてはいけません。
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個別記事の管理2017-07-28 (Fri)
お久しぶりです。

前回の投稿が1年前ですね。インド留学2年目が終了し、一時帰国していた際に書いたものが最後になっています。
あれから一年が経ち、私は再び日本に帰国しました。今回は、一時帰国ではなく、本帰国という形です。

つまり、私のインド留学は無事三年間が終了し、再び日本での新たな幕が開けました。
日本帰国をしてから一ヶ月が経過し、途中で書き留めてしまったブログ(日記と言ってもいいでしょう)の処置を考えられる余裕が出てきました。

結論は、ブログを書き続けようということです。
私は留学が終わって、留学に向けて準備ブログとして立ち上げたこのブログを、留学後ブログとして継続していこうと決めました。
なぜ、そういう結論に至ったのでしょうか、そして、なぜ一年も空いてしまったのか。今日はそれについて考えてみました。

私は中学生になったあたりから、大学生になり留学を始めるあたりまで、それはそれは感心するほどの熱心さで日記を書き溜めてきました。中学一年生の頃は数行の、それも勉強が自分より出来る子への憧憬やら妬みの入り混じった、それでも他者に万が一見られても遜色ないほどに綺麗にまとめられた文面から始まり、それが歳を経るごとに赤裸々に他者への悪口であったり自分への叱咤激励であったり、完全に自分自身への対話形式をとるようにな李ました。
たまに読ませても安全だと思った箇所は友人に読ませたりしたこともあ李ましたが、その度に、誰に向けて書いているの、と怪訝な顔をされる始末でした(。-_-。)
つまりは自分の中の自己完結の、自分自身にしかわかることのない世界が日記の中に詰まっていました。思春期の真っただ中であったので、自分以外に日記の内容をわかってくれるような人間がいてたまるかという高慢も加わって、日記の装飾とその内容の詳細さは益々華麗を極めていきました。

中でも高校三年生、受験生として過ごした一年間の日記はそう言った自分の世界観が一身に詰まった、謂わば自身の日記史上の集大成とも呼べる内容を書き綴った、なんとも貴重でなんとも処理するにできないようなある意味で厄介な分厚い一冊が今もクローゼットの中にあぐらをかいています。

ただその時期を頂点に、つまり大学生になって、そりゃあ高校生の延長線上にある1、2年次はまだしもとして、日に日に規則的に学校に縛られることもなくなって、おまけに留学でインドに行った暁には、日本で養ってきたpunctualityだとか規律正しさなんてすべてかなぐり捨ててしまったので、どの地点を1日のスタートと設定してどこまで書ききればいいのか、24時間というのが1日の一区切りなのかどうか、その線引きさえも異国の時間軸を日本と異にする空間に身を置くうちに希薄になっていってしまったのです。

というわけで、ある程度留学生活が進むにつれてパッタリと日記を書くという行動から遠ざかってしまい、ブログもまた然り、、というわけでした。

ではなぜまた今、筆をとるのでしょうか。

私は留学から帰ってきて、全くの腑抜け人間に成り果てていました。
そんな状態で、何かをしなくてはとの一念でなんとか免許を取得するため私は帰国後すぐ17日間を新潟で一人静かに暮らしたのですが、その滞在が孤独で寂寥感と雨と涙にまみれたものであったにせよ、時間を無駄にしなかったという点では満足しています。
今も、留学から帰ってきて一ヶ月経つのですが、お恥ずかしいことにまだまだ路頭に迷う自分がいます。何か大きな荷物が背中から降りて、逆に空に飛び出してしまわんばかりに足がふわふわして前に逆に進めなくなるような感じから未だに抜けきれていません(^^;; 今までにないくらいの将来への失望と自分だけ周りとは違う時間軸に生きていたことを感じる瞬間に見舞われ、すっかり自身もやる気もなくしかけているといった感じです。

ただその状態が何の現状の打開策にも繋がらないことは、いじけながらも自分が痛いほど強く感じているわけでして。今日は朝から霧雨が止むのを待つという口実で、近くのシックな喫茶店で540円でよくもまぁ3時間以上粘ったわけですよ。低気圧でうまく頭は回らずかつますます暗い気持ちにさせるようなどんよりとした鈍い外光がますます気を滅入らせそうにな李ましたが、それでもまずは夏休みに自分のしたいことをとりあえずは決めました。

読むこと、単語を増やすこと、音楽を聴くこと、、、、そして書くこと。書くことが私にどのような変化をもたらしてくれるのかは正直言ってわかりません。でも、私は思い返してみれば自分の10代は日記と共に歩んだと言っても過言ではないですし、書き記されたものを通して理解を、自身と対話してきました。だから、何か今の私に必要なものがあるとしたら、、藁にもすがりつくような思い出はありますが、私は毎日の日本での新たな生活の始まりを、自分の留学後の新たな区切りを、書いて何か形に残しながら、必死に綴ろうと思ったのです。

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ということで、また一歩ずつ踏み出してまいりますので、よろしくお願い致します。

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