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個別記事の管理2013-09-23 (Mon)
こんばんは。
夏休みの前半は暇でしたが、後半になって色々と追い込みをかけられている今日この頃です。

前回述べたTOEFL試験についてもですが、
夏休み期間中に暗記しなくてはならないウルドゥー語の暗誦がノータッチであること、
バイトを二つ掛け持ちかつ大学の所属団体の活動日で自分のために割くことのできる時間が極めて限られているということ、
教授に返却しなくてはならない本がまだ100頁ほど残っていること(それはさほど緊急ではないw)、
買い溜めしたDVDと教授からもらったボリウッド映画を観終わっていないこと(贅沢笑)、
今読んでいる英語のホラー小説が面白すぎること((^_^;))、
ダイエットのためのランニング・筋トレの時間がバイトで埋まっていること

とにかくまあつまり後期学期が始まるまで自分用の時間がないのです。




そんな多忙?な日々ですが昨日、私にとっての夏休みのビッグイベントがまた一つ終わりました。

それがカタックダンスの発表会です。

実は私、カタックダンスという北インド古典伝統舞踊を習っています。

カタックダンスです。

कथकです。

کتھکです。

・・・
・・・・・・
(・。・;

カタックダンスとはかつて聖職者が神に捧げる神聖な舞踊として、そして時が経ってムガル王朝の王侯貴族を喜ばすための酒の余興で踊られるようになった伝統と歴史のある踊りです。
踊り子はもともとは男性でしたが今は女性も踊ります。
視覚的に視聴者を楽しませるための軽快なステップ・連続回転、それとは裏腹に指先まで意識の行き届いた繊細な所作・微妙な視線の動き・首の傾げ方、足に着けた鈴(グングル―と呼ばれます)がステップを踏むたびに楽器として踊りに華を添える、目でも耳でも琴線に触れる踊りであります。


私は初めて一年と少しが経ちますが、まだまだかかしが踊っているように動きも滑稽で冒頓というか研ぎ澄まされていないというか洗練が足りないのがすぐさまわかってしまう有様なのですが、
カタックダンサーである私の先生(日本人です)は静と動の調和が絶妙で、桜の散るようなしっとりとした手つきをしたかと思えば、ハッとするような勢いで回転を始め、一瞬一瞬の表情、手つきの変化から目が離せません。

そして昨日はそのカタックダンスの発表会でした。発表会とはいえ小さなものだったのですが、ほぼ初舞台の私たちは緊張しまくりのガチガチで本番を迎えました。
厳密に言えば私にとっては三回目の発表だったのですが今回が一番自分のベストを出し切ることができた発表会であったと思います。

snap_kknnyyrrknyr_20139122173.jpg

何かに打ち込むことってやはり素晴らしいと思います。
私がカタックダンスを始めた当初はカタックダンスが好きというよりは周りの勢いに流されて、そして魅力的な先輩や先生と一緒にお話をしたいという極めてあいまいな理由で習い始めて、途中インドに行ったりしてなかなかレッスンに参加できなかったときや、自分のダンスがあまりにも不恰好で先生のダンスとかけ離れていることにいやでも気付いてしまったときはもう辞めようかなともうっすら思いましたが、
昨日のように頑張って練習した成果が自分の中ででも構わないので達成できたときの爆発するような喜び・高揚感は、一日やそこらの急ごしらえの準備では到底賄うことのできないものだと思っています。

始めてみて、無理かもしれない・向いてないかもしれないと直感で感じることはあります。が少し踏ん張ってもう少し、あと5分でいいから続けてみよう…そんな心掛けが私は好きです。全てのことに対してそうしろというわけではありません(現に私も自分の豆腐嫌いは永遠に治らないと決めかかっていますし)。
ただ、諦めが早すぎるのは潔い、なんてきれいな言葉では表現してほしくないですね。諦めが早いというのは執着できないということ、無関心であること、そして自分に対して非常に失礼な態度であることだと私は考えます。恥ずかしいことです。
本だってそうです。読み始めはどんな本だってつまらないものです。そのつまらない部分を乗り切ってこそ、クライマックスの高揚感、溢れんばかりの最終頁に向けた期待感が膨らむのです。

とりあえず始めたものは最初の感覚が良くなかったからといって逃げ出さない。これはこれからの私のインド留学準備にも言えることです。諸突猛進になって周りを見る余裕がなくなる可能性もありますが、とりあえずはそのスタンスで頑張ります。

<今日のヒンディー語>
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