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個別記事の管理2014-08-18 (Mon)
こんにちは~

さて、リシュケシュ旅行について振り返って書いてみようと思います。



そもそもなぜリシュケシュに旅行に行くことになったのかというと、、、

電車のチケットを取ろうとしたらぎりぎりの予約すぎて、Waiting Listに入ってしまい、誰かがキャンセルしなければ座席の空きがなかったためです。

電車が無理ならバス、バスなら距離も限られてしまう。その結果、比較的デリーから近い観光地であるリシュケシュに行こうと友人たちと話し合いに話し合いを重ねた結果、なりました。

二年前にもリシュケシュに入ったことがあったのですが、二年前と今回言ったリシュケシュ、何か違いがあったかと聞かれるとなかなか答えにくいです。
というのも、二年前はリシュケシュに行ったものの滞在先はハリドワールであったため、実質的にはそんなに記憶が鮮明ではなかったためです。



まあそれは置いといて、バスですが、バスもなかなか辛いものがあります
デリーからはバスで8時間ほどなのですが、行きのバスは壮絶でした・・・
ぼろぼろのバスで、発着予定時刻から30分遅れで到着、しかも、乗り心地は

水も飲めないほど揺れる揺れる。水を飲もうとすると顔にかかるという。
おまけに後半は大雨になり、窓の隙間から雨漏りが始まり、座れない状況に。。。下りるころには私の座席には水たまりができていました
二回、トイレ休憩がありましたがそのうち一回はなんと女性は野外!!!(もちろんしませんでした)

そんな感じでバスの中は揺れるわ濡れそぼるわでなんだかとってもワイルドでした。

そして朝5時半にリシュケシュに着くと、日本の台風もびっくりの大雨。というよりも膝までつかる洪水。しかしバス会社の職員は容赦ありません。はやくおりろーーーーッと叫んで乗客を追い出してすぐに帰っていきました。




早朝でボンヤリとさえない頭の中、横殴りの雨に襲われ、かなりテンション下がりました、それでもなんとかトゥクトゥクを法外な値段で捕まえ(リシュケシュにはリクシャーはありません)、滞在先まで。



余りの雨でしばらくホテルで休んでいましたが、なにせ若い私たちはいかに外で雨が降ろうとも、屋内でくすぶっている忍耐力はありません笑
しばらくして、洪水の町内観光へ繰り出しました。



第一関門はまずホテルの目の前を流れる小川。。そこでもうびちょびちょで挫けそうになりましたが、それでもインドでこんなに雨が降るということに新鮮に驚きながら歩みを進めました。



雨が降ったからか、ここがもともとそういう気候なのかはわかりませんが、デリーと異なりリシュケシュは太陽の光も強くなく、ガンジス河から吹き抜ける少し冷たいまでの風が、波の音を運んできます。夜もお湯がないとシャワーが浴びられません。(あ、そういえば、インドに来て初めてお湯のシャワーを浴びました)



すごすぎる雨のおかげか、道を歩いている人もほとんどおらず、洪水の中をばしゃばしゃと進み、帰り際にはヨガにチャレンジしました。川に面した阿修羅無で、静かな気持ちで、川の音を聞きながら、痛がりながらヨガをやっていると、一瞬ですが夕日が雲の間から顔をだし、川面を柔らかな臙脂色で染めました。



翌日は朝からヨガレッスンに行く予定でしたが、朝散歩に予定変更で川のほとりを歩きました。相変わらずガンジス川の水流は高く、二年前は澄み切った深緑の美しい川の流れがこの日も茶色の濁流でしたがそれでも太陽が顔をだし、少しインドらしく気温が上がりました。
朝、ふらりと入った本屋でWilliam DalrympleのWhite Mughalという本を見つけてしまい、即購入してしまいました(デリーでも買える・・)、それでもずっと読みたかった本を見つけて本当に嬉しくなってしまいました。



朝ご飯は桟橋を見下ろす小高いカフェで過ごし、そのあとBeatlesが訪れたという有名な阿修羅無に行こうとしましたが、洪水のため道がふさがっており断念。
その道中に数えきれない数の寺院があり、何回か立ち寄ってゆっくり時間を過ごしました。
帰りにはアーユルヴェーダマッサージに挑戦(ヘッドのみ)。感想は・・・・・・

私でもできる←←

すいません笑 おそらく本格的なところではなかったのでしょう、本当にただのマッサージといった感じで、頭に油を大量にかぶって行われるものを予想していた割には普通のマッサージでした。



そして夜はインドの食堂らしいところでご飯を食べました。突然の停電に離れていますが、洪水の影響もあり、リシュケシュの町全体的に停電が頻発でした。真っ暗の中の食事はなかなか…味気ない




さらに翌日は、朝7時半から一時間強モーニングレッスンに参加し、その後Lakshman Jhulaという桟橋(1939年建設、ラーマーヤナの中の登場人物でRamaの兄弟のLakshmanaがこの橋のあたりでガンジスを渡ったそうです)のそばにあるShri Trayanbakshwar Mandirを観光しました。13階建ての大きな寺院で各部屋にHindu Gods/Goddessesが祭られていて、その目の前に掛かっている鐘をチリンと鳴らして上まで登ります。100個くらい部屋があったような気がします。。







そして、最後にお土産店を回って、その夜にバスでリシュケシュを出発、朝3時30分にデリーに着きました。

このようにリシュケシュ旅行4日間は過ぎ去っていきました。停電、洪水、雨漏り、、、アクシデントは多かったものの、インドに来て、初めてデリーから出てみて、インドの空気はこんなにもおいしいのかと胸を撫でおろしました。





デリーの空気は世界で一番と言われるほどに汚れきっています。一部の研究によると、デリーに住んでいる人の肺はヘビースモーカの肺と同じくらいよごれているのだとか。。



また、旅行で友人と過ごす時間が長かったことで、同じインドで勉強する日本人同士絆が深まったように感じますとても。私は一人だったら旅行はしないので、友人たちが引っ張ってくれたことにも感謝しています。
ここ最近ずっと体調がすぐれず、気持ち的にも内向的になっていたのですが、



リシュケシュの霧のかかった深緑の森と、夜空の下きらめくガンジス川の川面とそのせせらぎ、ハッと驚くほど冷たい水、そのような自然に触れることでかなりリフレッシュできました(ヨガのため全身筋肉痛ですが)。



次回はヒンディー語の圏外の場所に旅行に行きたいです。






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