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個別記事の管理2016-07-04 (Mon)
こんにちは!
ただいまインドで2年を終えて新学期が始まるまで、しばし日本で一時帰国休暇を楽しんでおります。

ちょうど日本に帰ってきて一ヶ月が経とうとしています。
梅雨の前に帰ってきて、梅雨の湿った肌寒さを乗り越えて、今は夜になるとかすかに虫の鳴き声が聞こえる時期になりました。七夕まで指折りです。
今日は久しぶりに土砂降りが水不足で悩む日本列島を濡らし、35度まで上がった昼間の猛暑は何処へやら、急に気温も元に戻り、空気はいつもよりきりりと張りつめた美しさを湛えています。

今回も去年と同様に7月末まで、二ヶ月間日本に滞在するのですが、日々友人と会ったり、アルバイトをして小遣い稼ぎに勤しんだり、少しだけ勉強をしてみたり、意外と忙しく過ごしています。
二ヶ月間は意外と長くて、手持ち無沙汰になることを恐れていたのですが、最終学年を前に心の準備をするにはちょうどいいのかな・・・なんて思い始めています。

三年間の留学期間のうち、二年間が終了しました。当初はあれだけ長く感じていた留学期間が、いつの間にか逆から数えた方が早くなってしまいました。今までの二年間を思い返し、それとともに来る最後の一年、最終学年を、そしてその先を思い描く毎日です。
また、これまで長期休暇ごとに日本に帰国しておりましたが、今回を最後に留学が終了するまでインドで残された時間を存分に味わおうと考えています。つまり来年のこの時期までしばらく日本からはご無沙汰です。
街歩きに旅行に勉強に交友に、インドでやりたいこと、やり残してきたことの消化を考えるととても一年間では足りないような気もしてきて、今はまだ帰国まで三週間近くあるのですが、一刻も早くインドに帰りたくてうずうずしております。

今の自分が一番でありたい。

これは私が常日頃思っていることです。常に前進、昨日の自分より一歩前に。そうやって毎日生きていたいなぁと思います。なので、多少の遠回りでも、辛くても、面倒でも、その先に成長が見えるなら、困難を厭わずに挑戦していきたいと。そしてそれは残念ながら年を重ねれば重ねるほど薄らいでくる強さなのかもしれません。そうして、昨日の自分より退行していることにも慣れてしまって、無味乾燥な時間だけが経過していく・・・

最近、ふとした出来事で、自分が人に厳しく、自分に甘い人間であると気づく瞬間がありました。自分の期待値にそぐわない行いを他人がすると非常に残念に思い、しまいには相手を批判する始末。。。その一方で、自分が同じような過ちを犯した時には目をつぶって見過ごす生ぬるい姿勢。
他人に批判的であるということは、他人に自分の期待を投影するということで、結局は自分自身は不動のまま相手へ変化を期待しているにすぎません。(自分のミスを見過ごすということは、変わっていこうとしない表れです)
前進するということは、良い意味で変化し続けていくということ。そして私の中では前進することこそがモットーであり、信条であります。一点に固執して動かない姿勢を取っていることにそのとき気づき、はっとしてしまいました。全く気がつかないうちに、理想とは反対側に進もうとしている自身にかろうじて気がつけました。

「大人になってきたのね」
と母は言いました。どのような意味でそのように母は言ったのかはわかりませんが、常に新たな局面に向かって挑戦を忘れない、変化のために進み続けるバイタリティーを、年をとるにつれて忘れがちになってしまうということなのかなと私は解釈しました。

今日は本当に久しぶりに、ブログを書こうと思い立って(支えてくれている人の励ましもあり)、重い指をあげてキーボードに向かいました。ふと7月に入って、新学期を前に、気を引き締められるような以上の出来事があったのでシェアしたくて。。

では!

いかに無作為に撮り溜めた写真を添付します。

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↑ちょうど去年の8月に南インドに旅行した際に撮った古典舞踊です。たまたま画像漁ってたらとても鮮やかな色彩が思い出とともに目に留まって・・

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↑帰国直前にヒマラヤの麓、ウッタラカンド州に旅行へ行きました。低地から吹き抜ける冷たい風に圧倒されまくりました。デリーは40度越えの毎日にもかかわらず、こちらでは人々がセーターを着て生活していました。

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曲げわっぱ鮭親子丼

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↑新潟へ旅行。インドの写真とはまた異なる趣があります。人生で初めて日本海を拝んできました。

<今日のヒンディー語>(パソコン変えていま少しキーボード調整中です)
chhedchhaad 改ざん
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個別記事の管理2016-03-08 (Tue)
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます。

レミオロメンの三月九日の歌いだしです。この歌は春でなくても一年中、季節の変わり目に頭の中によぎる歌です。今日はなんと三月八日笑 すこしぞろ目じゃないのが悔しいですが今日思い立った日に書き残したいことを書き残します。

季節の移り目はひょっとした時にやってくる気がします。いつまで続くのだろうこの季節はと思っていた矢先にふと私たちを追い越していくような、足をすくわれるような感覚とともに新たな季節は到来するものです。
デリーでは先日、久しぶりの強風を伴った強めの雨が街を濡らしました。翌朝からひんやりと澄み切った空気の中に初夏を感じました。昼間は30度近く気温が上がるようになってきました。

日本では三月は別れと新生活への準備の季節ですね。こちらにいるとなかなか身をもって感じることができませんが、それでも時折、脳裏に膨らんだ桜のつぼみや背中を押す強く優しい風が思い出されます。一年間の中で最も心休まるひと月。

今週来週と中間試験やらバイトやらでとても忙しくなるのですが、三月の暖かい優しさに抱かれて進んでいこうと思います!!

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はじめして * by ミライ
こんにちは。まだ始めたばかりのサイト「犬派」の管理人ミライです。写真がとても美しいですね!トラックバック一件させていただきました。よろしかったらどうぞよろしくお願いいたします。

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個別記事の管理2016-02-26 (Fri)
お久しぶりです。
随分長い時間が経ってしまった…

日記というものも、何でも、継続させて行っているものは一度止まってしまうとその流れを取り繕うまでに相当の労力と注意を必要とします。
昨日の分の日記が溜まれば翌日は二日分、また一日書き溜めるとさらに一日…
そのようにしてふと見上げてみると、溜りにたまったものの膨大さにくらりとくる…笑

溜まったものは無視して新たなスタートを踏もう、そう決心したので今日から書き始めます!過去の尻拭いをしている合間に目の前の現実、一度しか目の前を過ぎてはくれない今を逃すなんて惜しすぎますから。

私は元気です。エネルギーに満ち溢れています。
ちなみに今もインドにいます。インドでの生活は今で1年7か月、三年の留学期間の折り返し地点を過ぎたところです。
海外に暮らしていると時々自分を強く意識する時があります。異なる文化圏で異なる宗教言語外見天候気質色匂い人に囲まれていると自分のルーツ、その固有性、その異質性を客観的に静観する機会が設けられるからです。
日本にいるといやでも耳に入ってしまう・理解できてしまう騒音や隣の人の話し声(その内容まで!盗聴ですね笑)も、異国で耳にするそれは不思議と熟考の妨げにはならないのです。

私はどういう人間でありたくて、その一方で現実どのような人間で留まっているのか、どのような将来をこの場所から描いていけるのか━
そんなことを眩い陽射しの中、屋台から立ち上る食べ物の匂いの中、砂埃の中、行き交うクラクションで騒々しい道路の傍で、寺院から流れてくる宗教歌の中で、考える機会が与えられるのです。
すごく贅沢・・・

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元気とか言っときながら、この三日病床に伏していました。三日間も!(*_*)(普段は昼寝も嫌う人間なのに)
インドに来てそこそこ食中毒に風邪に色々経験して、手持ちの薬はあらかた消費してきましたが、それでも今回は相当きつかった…!床ずれを起こすかと思ったくらいです。でも立ち上がるのも億劫で本を読む集中力もすらかき集められない、寝るといったってそんなに寝続ける体力もない、、暇は人を殺しますね。症状はただお腹が鈍く疼くだけなのですが、病院で点滴をしても痛みは引かず、明確に診断ができる症状もないのでただ痛みが引くのを待つのみの三日間でした。今もやはり違和感が残るのですが、これから頑張っていくぞというやる気でみなぎっているのでやっと快方に向かっているのだと思います。

体調不良の付けが回ってくるのは当然で、実は先週、西インドグジャラート州に1週間の小旅行に出ていました。インドの旅行は行程通りに進むはずもなく、体力勝負で乗り越える局面が今回の旅でもかなりありました。
そもそも私は旅慣れてもいないので、かなりボロボロになりながらもパワフルな片割れに助けられつつ全行程を全うしえたという感じでした。
むしろその1週間の中でダウンしなくてよかったです。今までに見たこともない景色、空気と街並みに抱かれるあの異様な心地良さったら!一瞬たりとて見逃せない瞬間で溢れていました。

夜行バスの開いた窓から風が髪束をさらっていくあの愛しい感覚、
どこまでも広く伸びる砂漠とその向こうの世界を予期させるくすぐったい感覚(パキスタンとの国境50キロの地点まで行きました)、
重力が他の場所よりも強く感じる重厚感をたたえた白砂漠(思わず腰を下ろして日の沈むのを静かに見守らずにはいられなくなります)、
ハッとするほど冷たく甘いラッシーとお兄ちゃんの自慢げなはにかんだ笑顔、
3時間の登山ののちに辿り着いた白大理石が裸足に冷たい寺院から望んだ霞んだ町の景色。

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思いつけばどんどんスライドになって心を震わせた一瞬一瞬がめくりめくり脳裏をよぎります。今はこの感覚に浸っていようと思います。
思い出はチーズみたいに時間とともにその深みを増す気がします。時の経過とともに深く思い出され、後の人生の経過に応じて付随された感情が追加で書き加えられていくものだと思います。
この度の経験は今後の人生にどのようなスパイスになっていくのでしょうか。
それを楽しみに今回の投稿を締めようと思います。

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<今日のウルドゥー語>
سامعینm.pl. 聴衆


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個別記事の管理2015-09-01 (Tue)
お久しぶりです。
かなり時間が空いてしまいました(^_^;)

無事にデリーに戻って参りました。
で、戻ったのも束の間、インドの様々な都市を巡り(Hyderabad, Goa, Kochin, Agra, Fatehpursikri, )その他デリーの中の様々な遺跡めぐり(Firozshah Kotla, Purana Qila, Mahrauli etc…)様々な場所を見て回っていたらもうデリー帰国から一か月が経っていました。

そのような忙しい日々の中で、自己投資の時間をいかに確保するか、ということをずっと考えていました。
ここ最近、なんだか達成感を感じられないなぁと心のどこかで感じていて、インド帰国を機にその所感を正したいと思っていました。

家に疲れて帰ってきて、そのまま寝っころがって眠ってしまいたい自分をどのようにコントロールするか、その日一日を充実させるためには何が必要か、、、
インド1年目が終わって、残り2年になりました。まだまだあるなぁと正直思いますが(笑)、それでも日々の積み重なりが二年後を作り上げていくので、一瞬一瞬を大事にしたいと最近は結構深刻にタイムマネージメントの重要性を痛感しています。

世界は色々な情報にあふれています。深夜2時までに寝ないとお肌のゴールデンタイムを逃すだとか、夜10時以降ご飯を食べたら太るだとか、4時間睡眠は正常な睡眠時間を取っている人に比べて半分のパフォーマンスしかできないだとかetc…

私はそういう情報に縛られすぎているのかなと思いました。夜早く寝ないといけない理由なんて何にもありませんし、確かに連日の寝不足は健康に深刻な影響を及ぼすかもしれませんが、だからと言って何時に寝なければならないとかいう決まりはないのです。
自分の中で何時までには寝たいという思いがいつの間にか義務になっており、やり遂げたいタスクを半ばにその義務感に従っていたような気がします。それに従わないといけないような重圧を知らず知らずに感じているかもしれないと最近気がづきました。

そして、何よりもストレスになっているのは、睡眠不足とかそういった身体的疲労感ではなく、今日やりたかったことができなかった、時間が足りなかったが故にやり残したことがあること、そのようなその日達成できなかったことに対する後ろめたさ、つまり精神的なひっかかりがより一層日々への焦燥感を煽っていたような気がしました。

そのように気づけたのはこの一か月で様々な場所を巡った旅行の経験があったからこそかもしれないです。
GoaからKochinへの列車が線路脱線の影響で35時間(!!!!!!!)遅延したため一夜を駅のプラットホームで野宿を余儀なくされた経験(結局泣く泣くそのチケットを捨て別の列車に乗り換えることに。しかも大幅な座席等級ダウン)、Hyderabadで湖を前に友人と沈む太陽を感じながら(曇りでしたので)語り合った経験、そして、物理的距離はあるけれども色んな形で連絡を取り合っている友人たちの言葉、そのような一つひとつがこの気づきに至らせてくれました。

現在は、誰にも、どんな誘惑にも邪魔されない自分の中のとっておきの時間を確保することができるようになりました(まだ一か月ですが)。
私の中で朝起きてからの数時間はとても神聖で贅沢な時間です。睡眠に固執してそのような時間が失われるのは本当にもったいないと思っています。
眠くて頭が痛くても、コーヒーを煎れて一口すすってみればなんだか気分も晴れてきます。
学校に行くまでのその2時間が自分の一日を支える貴重な時間になっていることをひしひしと感じています。今後はもっと早起きをしてその時間を3時間くらい確保したいと考えています。

新学期が始まり、思った以上に新しい世界が見えてくる瞬間があり、そんな一瞬一瞬をやっぱり無駄にはしたくないので、この習慣を定着させられるよう頑張りたいです。

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HyderabadのQutb Shahi Tomb。人気のないまだまだ観光化に向け整備中といった感じでした。霊廟が集まっており、霊廟を吹き抜けていく風が心地よかったです。
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ゴアは1961年にポルトガル植民地領から独立したので、街の至る所に西欧の香りを感じました。
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35時間の列車の遅延を知らされ絶望しながら別の列車のチケットを取るために奔走したあとにふと見上げると夜が明けていました。爽やかな朝の到来を目の前に、昨夜の疲れも吹き飛びました。この後14時間列車に揺られGoaからKochinまで行きました。
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Keralaのキリスト教教会。ケーララ州はキリスト教徒もかなり多く、人々の教養レベルも高く、快適でのんびりした町でした。
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Agraからバスで一時間ほどしたところにある束の間のムガル王朝の都、Fatehpursikri。アクバル帝が子供ができないことを悩んでいた時に助言を与えたSugi聖者Saleem Chistiを祀ったDargah(聖者廟)もありました。
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HyderabadのChawmahalla Palace。Nizamたち(ムガル支配後の支配勢力)の豪奢な生活に目が奪われました。
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HyderabadのQutb Shahi Tomsbの中の一つ。読書をするのにぴったりそうですが、暑かったです。
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Goaはインド随一のキリスト教徒人口を誇る州です。これは州都Panjimの中心にあるChurch of Our Lady of the Immaculate Conceptionという教会。中では日本人にはなじみの深いフランシスコザビエルの亡骸も見ることができました。
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GoaのMarket。海辺の町であるが故に海鮮物が多く、その香りが少し日本を思い出させました。
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Goaのフィッシュカレー。米も北インドとは違いもっちりしており、油の量も適量で口に優しかったです。
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Kerala伝統舞踊Kathakal。日本でいう能・狂言のようなものでしょうか。舞踊というよりは演劇性が強く、この日はRamayanaをテーマにした演目でした。
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AgraのTajMahal。日の出とともにご尊顔を拝みました。静寂に沈んだ少しいつも表情の異なる佇まいにうっとりしました。日の出の瞬間開くのは西門と東門のみ。かつ東門はチケットカウンターが離れているので注意!

<今日のヒンディー語>
करेला m ゴーヤ

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個別記事の管理2015-07-08 (Wed)
こんばんは~
じめじめ。

梅雨時期に13年ぶりに三つの台風が同時発生し、互いに影響し合って複雑な動きをする可能性が出てきているそうですね。
ニュースは台風ひまわり8号でもちきりですね。
そのためかここ数日は毎日ぐずついた霧雨が空気を濡らしております。

そんな中、国際会議のお手伝いをしてきました。
朝7時集合で夜まで。
早起きの私でもヘトヘトになりました。
思ったより大規模な会議で、安倍首相もいらしたようです(下働きの私はもちろん拝見できませんでしたが)。
ヨーロッパ圏からの参加者がほとんどで、ちらほらトルコやイラン、中国韓国からのお客様もいらしました。

私はそこで会議のSpeakerとChairpersonの方々の受付を担当しました。一般参加者、VIPの方も併せて1000人近くが来場したと思います。登録確認と氏名照合、配布資料及びその説明が主な業務でした。

名前確認をすると聞き取り不能の発音で自分の名前を申し出るフランスの方、
チェコじゃないよ、Czech+`*{~=+*※???□?★▽??だよ、と超長い正式名称で訂正してくださったジョークなのか本気なのか測りかねるチェコの方、
えぇ、えぇ、と口少な目で厳しそうな英国人女性、
孫を見るような優しい瞳のアフリカ系アメリカ人、
美しい黒髪がカールするベルばらに出てきそうなフランス人♡、
ちょっと怖そうなイラン人、
怖そうというか怖いロシア人、
いくら待たされても怒らない中国の方、
日本はこの時期雨季なの?前1月に来たときは毎日晴れてたのに、で濡れそぼった体を拭きながら尋ねるフィンランドの方、
あっはいっじゃあと急ぎ足の日本人、
この紙もういらないからあげるわ、と陽気で弾けるようにポンポン話すアメリカ人女性、
オケッオケッと快活な韓国の方、
秘書の女性に怒られるイタリア人の教授、
碧眼金髪の親子三人で来日していたスウェーデンの方、

その他にも、私は担当していなかったのですが、
登録に手間取るドイツの方、
参加費を払った払わないでごねるイタリアの方、
スペイン、ポルトガル、スイス、オ-ストラリア、一般参加ではインド人も本当にごくわずかですが見かけました。
国際会議の趣旨が鉄道関係であったため、フランスからのお客様が多かったように思います。

参加国のほとんどが欧米であったため、大袈裟ですが、ヨーロッパの縮図を目の前に見るような気がして、私の目は異常事態に興味津々で常時見開かれ、少なくとも自分の受付に来てくださった方は、どの方がどこの国からの参加かを必ずチェックしました(受付のPCの中に全てのデータが含まれていましたので)。
全体的に高貴な方が多く、困ったリクエストで運営側が困ることはほとんどなかったのですが、少し気が付いたのは、
①海外では良くも悪くも自分がその国のイメージを背負うこと
②やはり笑顔は最強

ということです。
①に関して、これは、自分がインドにいるとき、日本人のイメージを崩すようなことはしていないかな?と思い返してゾッとしました(笑)自分以外にその国を代弁するモデルロールがいないのだと、認識した上で行動していこうと思いました。

そして何よりも、遠くからはるばる、長距離フライトで日本までお越しいただいた方々に対して、感謝と労わりの気持ちを言葉以上に表すことができるのは笑顔であるということを再確認しました。
笑顔はどんな装飾をちりばめた言葉よりもすべてを語ります。真心をもって接することの大切さを認識しました。笑顔を与えることは、笑顔を受け取ることと同じくらい気持ちが良いものですね。

それともう一つ、久々にどこかに所属する経験をさせていただきました。
日本に帰ってきてからぷかぷかと休暇を楽しんでいたのですが、そろそろ誰かのために働きたいなと思い始めていたところにこのような経験をさせていただいたので自分は幸せ者です。
7月後半にはおそらく国際医学会のお手伝いをさせてもらえそうなので、そこでも今日感じた思いを忘れずに、有意義な経験をしてインドに持ち帰りたいと思います。

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Kazumiさん * by युरि yuri
メッセージありがとうございます。
先日はNさんのお宅でお話しできて幸いでした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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